Thursday, July 31, 2014

ねつのでどころ

…が,判明!

仕事で会ったお子さんでした…(´ロ`)

上司もこのお子さんに会った晩に体調を崩したということが本日判明…。


いかんよ…。

38度のおねつをもったお子さんを,相談に連れてきちゃいかんよ…。





そして私は

微熱もちなことを隠し通し,本日の健康診断を終えました。

何も引っかかりませんように…。

(あと1ミリおっきかったら,156センチになれたのに…。まだ成長してるのかも私!)

Wednesday, July 30, 2014

発熱!2014夏

今日…職場でもともとおやすみのひとが多かったのです…。

だからだと思ったんです…。冷房強いなーって。




でもさむくて!カーディガン着てもさむくて!
お昼のあとに熱計ったら7度8分あったので、初めて体調不良で早退させてもらいました…。(*_*)

びょーいん行って帰宅してまた計ったら、8度8分に…!この世の終わりが見えたようなそうでもないような…。

薬を飲んで4時間寝たら、6度台に戻ってました。すげぇなびょーいんの薬…。



なぜこんな突然発熱したのかしら…。
しかも喉も痛くないし咳もないし、原因が謎すぎる…!

思えば半年前、修論提出1週間前の3連休にも突然発熱して、1日潰れたことがあったな…。そのときも咳とかなくて。


→心因性…?


はー。就職して4ヵ月。
もしかしたら何か出たのかもしれないな。
週末は自分を労ってあげよー。

Saturday, July 26, 2014

土曜日の神谷町

今神谷町で人生2度目のランチの真っ最中なのだけど、


なんか神谷町ってめっちゃいいところじゃーーーーーん(*゚▽゚*)


と、思った!

なんていうか!ひとがイイ!

お客さんがやわらかい!
上品なのにやわらかい!

六本木みたいに「私セレブです!(ババーン)」っていうどやどや感がない……。

穏やかや……。

(いや、もちろんたまたまだったりこのお店だからなのかもしれない点は忘れてないよ!)


それでも、

神谷町のことがますます好きになりそう。

Wednesday, July 23, 2014

私にできることと私がすること。

屋代高校が地区大会で『南京の早春賦』をやると知り,ただただ驚いている私ですこんばんは。

そういえば昔,屋代高校演劇部の方交流あったなぁ…。しみじみ。

というか!屋代っていつの間に附属中できてたの!どびっくり!


+++


さて,突然ですが,私は先輩の死のモーニングワークの真っ最中です。

モーニングワークと言っても,朝のおしごととかではありません!(びしっ)

英語ではmourning workと書き,日本語では「喪の作業」と呼ばれます。

愛着を持っていた対象を喪失してから立ち直るまでの心の営み…みたいな感じです。超ざっくり言うと。


と言っても,先輩のお顔も拝見していないし,葬儀にも参列していないので,実感がないといえばなくて,まだ直面できていないのかも。

それでも自分なりにかみかみと咀嚼して,飲み込もうとしています。


月曜日から,先輩が出ていた舞台の使用曲を,大きな音で聴いています。
スピーカーとか,ヘッドホンを使って。
昨夜は聴きすぎて,今朝はあたまの中で延々と繰り返していました。おそるべし音楽の力…。

あと,月曜日の夜には,私が高1の時の大会のDVDを観ました。
でもやっぱり,自分が在籍していた時のじゃなくて,先輩がメインで出ていた作品の映像をもう一度観たいなぁ。


それから,お盆に帰省したら,タイムラプス撮影をしたいと思っています。
一眼でそれができることがわかり,こないだ帰省したときに父から三脚をもらったので,あとはACアダプタがあれば完璧…!
それに曲をつけて,映像にして,先輩を弔う作品をつくりたいと考えています。
完成したら,このブログにも載せる予定です。完成したら,ね。

その曲の候補を今探し中。
宇多田ヒカルの「Letters」もいいなぁ。鬼束ちひろの「蛍」もいい。
だけどやっぱりインストゥルメンタルになるかもしれない。
先輩がメインで出ていた舞台の使用曲は,重い。笑
私は朝~夜の映像を撮る予定なのに,あの曲は絶対に湿っぽい暗闇しか表現していない。笑



そんなふうにして,彼の不在を乗り切ろうとしている訳です。


私にできることと私がすることは,そうやって日常を取り戻すことなのです。


Tuesday, July 22, 2014

夢は無意識のかたまりだから。

聞けるものなら聞いてみたい。

ねぇ、最後に見た夢はどんな夢だった?覚えてる?

部活のことは出てきた?

ダメ出しとかされてなかった?

それとも現実的に仕事の夢かな?


優しい夢だったらいいな。

優しい夢だったらいいな。



ねぇ、今昔の写真見ててふと思ったんだけど、ラジカセはあなたの案だったのかな?

朝練でラジカセ調子悪いの、知ってたのかな?

Monday, July 21, 2014

私を火花と呼んだ人。

それはあまりにも突然すぎて,

それはあまりにも久しぶりすぎて,

私はまだ整理がつかないし,

実感もわきません。


それでもどうやらそれはほんとうのことのようで,

あなたにはもう二度と会えないようです。


この9年間,どこかにあなたがいた。

私のどこかに,あなたがいた。


それは恋愛感情でもなければ

憧れというものでもなさそうで,

でもどこかでそっと,私の核の一部だった。

私が私でいるための要素を作る,細胞の一部だった。


知らなかった。

あなたが卒業するまで。

ずっと見られていたこと。

見てくれていたこと。

そんなに話もしなかったし,

あなたは文化祭で引退していった。

だから一緒に部活をやっていたのは4ヵ月にも満たない。

でもちょっと,他の先輩よりも目をかけてくれたように思ってた。


卒業式で見送って,2週間くらいしたときのこと。

匿名でメールが来た。

私の日記をずっと読んでくれていたひとだった。

それが誰なのかはっきりしなかったけど,

私の中では確信があった。


嬉しかった。


私がひとの心を動かしたとはっきり言ってくれた。

愛の告白ではないけれど,

自分にも価値があるのだと思った。

あなたは,

「花火は最初の火花がなければ連鎖していかない。その最初の火花が君だったんだろうね。」

そう言ってくれた。


愛の告白ではないけれど,

自分にも価値があるのだと思った。






その後一度だけ,あなたに会ったけれど,

会いに来てくれたけれど,

何も言わなかったし,何も言われなかった。



ごめんね。

もしかしたらそのあとも,ずっと私の日記を待っててくれたのかな。

そう思うと,少し苦しいです。



今日,会いに行けなくてごめんね。

こんな文章打ったって,届かないこと知ってる。

それでも打たずにいられない。

あなたと私はコンピュータでつながっていたのだから。


特別な先輩。

部活の中でも特別な先輩。

タカ先輩。

どうか安らかに眠って。

Saturday, July 19, 2014

夏休み2014(前半)のまとめ。

先週は,残業の振り替えやら夏休みやら週休日やらを組み合わせて,
金曜午後~水曜午前まで夏休みをエンジョイしてきました。

潜伏先(?)は長野県。

高校生時代の苦しくて楽しくてキラキラした気持ちがよみがえってきて,今週は仕事に行くのがつらかったです。笑

つらくてつらくて,水~金は毎日残業しました。(ぇ)

また振り替えるためです。残業を貯金せねば。(そういうしくみ)



行きのあずさから。東京ではダブルレインボーが見えたらしいよ。






↑今年もこの3本柱が撮れました!あおぞら!




↑私の知っている夏空ってこんなかんじ。





↑あと花と飲んだいちごジュースが激ウマ。




 また後半に来るよ,長野県…。

Friday, July 18, 2014

「やりがいのある仕事がしたい」

私は大学5年生をやったあと修士課程へ進んだので,

3歳年下の大卒と,5歳年下の短大・専門卒のひとと,社会人としては同期なのです。


先週のこと。

5歳年下の部活の後輩くんと会ったときのことです。

みんな社会人になったねー。みたいな話をしていた流れで,後輩くんが


「もっとやりがいのある仕事がしたいです」


と言いました。


<△△(後輩くん)は今どんな仕事やってるの?>


気になって聞いてみました。





「派遣なんですけど,スカ○ー!の放送で問題がないか,画面を見る仕事をしてます。ずっとテレビ画面見てます。」






( ・  _  ・ )





カサハラは正直絶句しました。





そうなんだけど…

世の中にはいろんなおしごとがあるんだけど…

どのおしごとだって,立派なおしごとだと思ってる…思いたい…んだけど…。




そうかぁ。

世の中には,そんなおしごともあるんだ…。




「心理職の人は,事務作業が好きなんだよ。」



修士課程に在籍していたとき,院の先生がそう仰っていました。

なぜかというと,成果が見えるからだそうです。

コピーなり,ダイレクトメールの発送なり,たとえ地味でも,そういったものは成果が目に見えるからです。

心理のしごとは,成果があるのか,動いている何かがあるのかが「見えない」ので,やりがいを感じにくいというか,実感が湧きにくいのだそうです。

(ははー,確かに…。)と思ったものです。


なのだけど…。何も起きないことが一番とされるおしごとって,何が成果なのだろう。


進学校でもなければ就職するための学校でもない高校だったからこそ,いろんな人生を歩むひとがいることを知れるなと,常々思います。

後輩が,早く転職できますように…。

でも,転職したとしても,その穴を埋める他の誰かがその職に就くんだろう。
そうやって有料放送の平和は守られるんだろう。


だけど,仕事にはやりがいがあってほしい。
仕事って,そういうものであってほしい。

あぁ,きれいごとだ。



Thursday, July 17, 2014

残業も悪くない。かもしれない。

明日はハッピーばらの日!(o´▽`o)





説明しよう!ハッピーばらの日とは!









給  料  日  ! !








連休よ、ありがとう。



なぜハッピーばらの日なのか。
それは私の手帳にばらのシールを貼ってあるから。給料日にね。





今日は残業してたら、職場のせんぱいからレアなことを聞けてしまった。

残った人にしか聞けない、特別なかんじ。

部活とかに似てるかも。

やばいぞ。はまったら。

おうち帰って寝なきゃいけない時間までがめちゃくちゃ短くなるんだもの…。


でも残業した分だけ振り替えられるとなると、貯金しておきたいなーとも思うのよね…。




つまるところ、

私も職場のメンバーになれてきたかな!ということ!

Tuesday, July 15, 2014

「この世は生きるに値する」のか。

先日、大学院の先生のSVを受けたときに、この「  」内のことばが出てきました。

あれです。宮崎駿のことばです。

「生きる意味」は、誰しも考えるものですが、
私たち心理職も、やはりクライエントからこのテーマが出てきたときには一緒に考えていきます。(たぶん…)

あと、昨日花と話して、私は私に対して全っ然価値を感じていないということがよくわかりました。

自分に対する価値と、生きるというモチベーションは、多少関係しているのだと思います。

いや、でも私はまだ死にません。だいじょーぶです。笑



私も小学生の頃は、
「なぜ生きているのか」
「生きなければいけないのか」
「なぜ死んではいけないのか」……
などなど、考える子でした。

母は「死んじゃいけない」と言いましたが、なぜ死んじゃいけないか理由を訪ねると、「お母さんが悲しむ」と返してきました。
きっとそうなんだと思いますが、それは母の感情なのであって、私が主体的に死んではいけない理由というものを見出だすには至りませんでした。
(いやしかし親不孝な娘だわ……。)


秋葉原の連続殺傷事件を犯した加藤被告の弟は、死ぬ理由に勝る生きる理由が見つからないと言い、自害の道を選んだと聞きました。

こちらは話が少し逸れますが、大学院の予備校で出会った友人は、当時不登校研究を計画しており、「なぜ登校するのか」という視点から不登校を捉えていました。登校しない理由が登校する(したい)理由を上回れば、不登校になるという論理です。

どちらも不等号で表せる、なんてシンプルな構造なのでしょう。
でも、そういうものなんだと思います。

そんでもって、その不等号はいつでも、どんな弾みでもひっくり返る可能性がある。風見鶏みたいに、簡単にくるくる回るものかもしれない。


私の不等号は今のところ、生きる理由が勝っているけど、人生の風に流されてなんとなくそちらが大きいだけなのだと思う。

「この世は素晴らしい」とは思えなくていい。
「自分には価値がある」「この世は生きるに値する」と、そう思いたい。思えるようになりたい。

でも、二律背反だけれど、「価値が見いだせない自分」という存在も忘れないであげたい。
価値の押し付け屋には、なりたくないからだ。 ふたつでセット…みたいな。

その片割れを見つけるように、とりあえず明日も仕事に行く。

Monday, July 14, 2014

価値があること。

本日は中学時代の心の友、花と会いました。

松本の北の方に住んでたときからずーっと気になってたお店に行けて満足!
ノンアルコールで、話したいことたくさん話せました。

「自分には価値がある」ということを
私だってきっと、思ったことがあるはず。
でも実際ひとに言われると、こんなにもずしんとくるものなんだなと思いました。

そして、自分がそう思っていない、思えないときの上滑り感。

思えるように、なりたいなと思った夏の夜。


そして今、私はルルティアを聴きながら電車に揺られてます。

Wednesday, July 9, 2014

支援級の先生について思いを馳せてみる。

たまにはまじめシリーズです。笑


私は4月から首都圏のとある自治体の教育機関で,心理職として働いております。

特別支援学校にはどういった状態像のお子さんが就学されるのか,

通常級+通級のお子さんは,情緒なのか言語なのか…などなど,日々お子さんと向き合って勉強させていただいています。


状態が重いお子さん…具体的には療育手帳がAのお子さんは,特別支援学校を希望されることがほとんどなのですが,そうでなければ地域の,小学校の中にある特別支援学級へ籍を置くことになります。


がっ


私はこの特別支援学級の担任の先生がすごーく危うい存在なのでは…と思っているのです。


特別支援学校の先生であれば,特別支援教育をべんきょうし,実習へ行き,その免許を持っていますが,支援級はあくまで通常の学校の中に設置されているものなので,免許としては普通の,小学校とか,中学校(英語)とか,そんな区分の免許なのです。

もちろん熱心な先生もいらっしゃるので,個人的に専門的な勉強をしていらっしゃったり,特別支援教育士などの資格をお持ちの方もいらっしゃいます。


しかし,私が一昨年,昨年(度)とお世話になっていた小学校に入っていた支援級の担任の先生のうち半分は,前年度,通常級で「なんらかの問題」を抱えていらした先生だったという現状がありました。たとえば学級崩壊してしまった,とか。


30人や40人いる通常級をまとめられない先生が,翌年少人数の支援級の担任になる。

一人で抱える子どもの数は一気に減る訳ですが,果たして双方にとってそれがベストな采配なのでしょうか。正直疑問です。

ご家庭によっては,支援学校に行きたかったけれど,さまざまな事情から支援級を選ばざるを得なかった,なんてこともあると思うのです。

どちらかというと支援学校寄りのお子さんに対しても,支援級の先生はそのお子さんに適切な指導を考え,実践していくことが求められます。

でも実際,通常級のための教育を重点的にべんきょうしてきた先生が,手広く,手厚く支援することは,ちょっと限界があるのではないでしょうか。


教員免許交付までに1年間インターンシップを入れたらどうかとか言ってる案があると聞きます。

それよりも,免許を取得するために,全ての校種に関わらず特別支援の科目を必要科目に盛り込むことと,特別支援のための実習(支援級での実習とか)を必須にすることの方が重要なんじゃないかなと思います。

正直私が教職を履修しはじめた大学1年当初は,特別支援教育なんて通常の学級とは無縁だと思っていました。

「全然無縁じゃない。めっちゃ連続体だよ。」

と,当時の自分に言ってあげたい。

それに,何らかのつまづきがあるお子さんに対する指導法や教室環境の整え方は,要支援ではないお子さんにとっても,わかりやすいものであると思うのです。それをべんきょうすべき!

そんでもって,支援級を先生の左遷先のようにしないでほしい。


まとまりのない文章になってしまいましたが,伸びしろのあるお子さんのために,知識のある先生が支援級の担任になることを望む,ということと,
教員免許の要件に,特別支援の科目と実習を盛り込むことを望む,というおはなしでした。

Sunday, July 6, 2014

知的ボーダーの方の進学先を考える。

たまにはまじめなことを…。



先日会議で上がったケースについて。
昔のケースなので,私はクライエントさんご自身のことは知りません。



当時私たちの機関にやってきたAさんは中学生。支援級在籍のお子さんだったそうです。

このまま支援学校の高等部に進学するかと思いきや…

Aさんは,都内の偏差値が低めの私立高校に受かり,そこへ進学したそうです。

(ちなみに公立では,工業高校がギリギリ厳しいんじゃないか…というくらいの力の方。)


こちらとしては「えっ,支援学校じゃないんですか!?」と思ったそうで。


しかし。


その私立校はすんごく生徒の面倒見が良いところだそうで,仲の良い友達もでき,今ではAさんはとっても充実した学校生活を送れているそうです。

大学は難しくても,Aさんの関心のあることが学べる専門学校などに進めば,就職にもつながるのではないか…


という話でした。




私(たち)は,彼・彼女のご様子や能力を総合的に見て,どういった学びの場が適しているかを考えることがおしごとのひとつです。

通常級より支援級の指導が適していればそちらへ,支援級より支援学校の指導が適していればそちらへ…というふうに考えます。


高校には支援級はありません。なので中学の支援級→支援学校の高等部という流れは当然あるのですが,支援学校の高等部に進学しても,高卒扱いにはならないという決まりがあります。

「高卒」という資格がなければ,当然上級の学校にも進学できません。その先の生活は障害者枠での雇用か,在宅か,別の居場所か…ということになります。

つまり,同じ「高校生」でも,通常の高校か支援学校の高等部かによって,かなり進路は変わってくるのです。


知的能力や行動の面から,いくら私たちが支援学校に適していると思う場合でも,そのお子さんに合った高校を選び,お子さん自身が環境に適応できることで,こんなにも人生の選択肢が広がるんだなと感じた事例です。

支援学校を勧めることが良いとは一概には言えないのだと,感じさせられました。




そしてもうひとつ。

この事例から,「じゃあお金があって普通校でやっていけそうな可能性がある場合は,私立に行けばいいのか」という問題が出てきます。

もしAさんのお家にお金がなく,私学へ行く資金がなければ,Aさんはおそらく公立の特別支援学校へ進学したことでしょう。
その先の進路は,既に書いた通りです。

お金のあるなしで教育の質が変わるのは確かですが,こういう部分にも経済格差はあるようです。

あと一週間。




上から2006 2008 2009

撮った場所はみんな同じ場所。

今年も行く。予定。


青空は撮れないかもしれないけど。



高校生,特に文化部の高校生にとって,

文化祭は本当に貴重なイベントで,そこに命燃やしてるといっても過言ではなくて,


キラキラしている高校生を見ていると,うらやましいなぁと思ったりするのであります。


いきがって,強がって,わかったふりしてる3年生とか,

あぁかわいいなぁとか思ったりするのです。(←ちょっとやな人)


だからね,

私は 何時開演か知りたいの…。(まだ情報出てないーーーーー)

Tuesday, July 1, 2014

アニメのセーラームーンをみているの。

家庭教師でお世話になっている(そしてお世話している)生徒さんから借りた

セーラームーンのDVD一式。

初期のセラムンからセーラースターズまで。

えっ、この子中学生なんだけど!
なぜ持っている!(笑)

そしてちまちま見てます。今日は4人目の戦士としてセーラージュピターちゃんが仲間入りしました。


そんでね。
昔の東映アニメーションの遊び心がたまらなく素敵だなと思ったのです。

ゲーセンのぬいぐるみがたくさん出てくるシーンでは、同じ「なかよし」の「きんぎょ注意報!」に出てくるわぴこちゃんが混ざってたりとか!

わぴこちゃん!!!


それより感激したのが、初代OPのいっちばん最初の画面に
「10ch」ていう街のオブジェがある……!

今となってはテレ朝→5chになってしまったけど、そうそう、当時は10だったよね……(o´∀`o)

見えづらいけど、カメラに収めました。