という言葉は結構なインパクトだと思うのだけど,それがどれだけ相手には響いただろう。
教員と心理職の感覚が違うことを,どれだけわかってくれているだろう。
教員は正式な発表が3月25日に出たって4月1日からは新しい場所で働く文化だけど,心理はそうじゃないんだってば。
自分が担当を続けることができなくなったとなったときに,どうそのケースを扱うか…終結に向けて持っていくのかとか,引き継ぎするのかとか考えなきゃいけないし,こちらの整理も必要だけど相談者側の整理も必要なの。だから遅くても辞める3ヵ月前には言わなきゃいけない文化なの。基本ホイホイ異動する生き物じゃないの。
今は新人さんでも,1年かけて育てて,さあこれから私達先輩とケースを組みましょうというときに異動とか,ほんとやめてほしいの。心が折れるの。私達心理が大事にされてないのがわかるの。違う文化で生きてることを知ってほしいの。
と,言う具合に伝えてみたけれど,「心理の感覚はわかってるつもりだった」と言われてしまったので,わかった上で今回の対応なので,私としてはそれすげー踏みにじってますよー。わかってる方がタチ悪いですよーと言いたかったですが,大人なのでやめました。
でも普段ピリつかない部署というか,ピリつくことを避けてきた部署だったので,よかったのかなぁ。うーむわからぬ。
とりあえず,打ち砕かれてまでこの自治体にいる義理はないので,この先考えられるのはみんな転職ですよというところはドンに読み取ってほしいのだけど,無理だろうなぁ。
情緒共有できないとか,他者視点に立てないとか,そういう人がトップなのはやっぱりキツイ。キツイよ~~~。
…という不満だらけの日記でした。
あー穏やかになりたい。さすがに今年入ってきた新人さんは置いていけないから,来年度!来年度末でどーにかしたいよーーーー。
イライラするから最近食べたおいしいものシリーズ!
ガレット!!しゃれおつだった!
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