手帳を忘れたのに2時間潰さなきゃいけない。

書く，ということは私にとって思考することで，心の中を整理することで，
満足を得られることのひとつ。

カフェでぽわーっとしながら，この先の予定をぼんやり眺めたり，そこに着ていく服を考えたり，するための，手帳が，

手元になーーーーーーーい！

家に置いてきたっぽい！
まじか！！！

おかげでだるだるだるめしあんのお医者に来たのに次回の予約入れられなかったよ(；ω；)ぶわーん！


ということで，悲しみにくれている。

コンセントはあるから，充電が切れたウォークマンを繋ぎながらクラシックを聞き，こうしてスマホをピコピコといじってはいるけれど。

書きたい。書きたいのだよーーーん。

はぁ。



打ちたい文章はあるけれど，4インチそこそこのスマホの画面とにらめっこして打つボリュームじゃないもんな。


仕方ないからLDの本を開いておべんきょーしようと思います。

マックス・リヒターが演奏するヴィヴァルディの「秋」とか聴きながら本読むとか，我ながら優雅だな。←

ここで突然ですが秋っぽい写真をどうぞ。

4年前に撮った一枚。