Sunday, October 30, 2016

久しぶりにわーって夢を見た。

たくさん眠ると最後は悪夢というか,嫌な感じの夢で起きる。

今朝は久しぶりに長く眠れたので,そんなことになりました。

完璧に自分のためだけのメモ。


場所は高校の練習室。でも校舎全体は,中学のつくりも混ざっていた気がする。
私は高校で部活をやっていて,16時台の電車に乗らなきゃいけなかった。そのあと親とまつもと市民芸術館でお芝居を観る予定があったから。

先生の指導が長くなってて,仕方なく途中で耳打ちして練習室を出てきた。先生は,今からお世話になってるプロの劇団のなんちゃらがあるのにという感じで,渋い顔をしていた。
でも私は行かねばで退席。学校を出る前に教室の引き出しにいらないものを置いていかなきゃいけなくて,そこにも寄らなきゃいけない。なんか目眩もしてきて,同期のC美も心配してくれていた。

のっそりクラスにたどり着いて,のっそり引き出しに物を詰めた。まだ16時だから,教室にはクラスメイトなんかもいた。
とりあえず置くものを置いて,また練習室に戻らなきゃいけなかった。

下の階から4階の練習室に戻るために,なぜか隣の棟への渡り廊下を歩いて,若干登山みたいになってる坂と段差をのっそりのっそり上った。上りきるとそこには中学のクラスメイトのゆいちゃんがいた。
私が向こうの棟に行きたいことを伝えると,ものすごーく険しい岩山のてっぺんみたいなところを伝っていかないとたどり着けないとゆいちゃんは教えてくれた。
のっそりのっそり,ゆーっくりの時間をかけてここまでたどり着いたのに,そんな風にしないと行けないなんて。
私はふにゃふにゃゆいちゃんにもたれて倒れこんでしまった。「無理だよ~!!!」って。今来た道を戻るのにも,ものすごい時間がかかってしまう。
電車も間に合わない。絶望。



…って感じで目が覚めました☆

なんだろう。いつもありえることとありえないことが混ざった夢を見る。
この絶望は,私に何を伝えているのだろう。
覚えておいてねってことなんだろうか。

そんな感じでわりかし鮮明に覚えていた。ので,メモメモ。

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