Sunday, January 15, 2017

“どれだっていいんだよ。同情でも母性でも愛情でも,どれだっていいんだよ。本当に好きなら言えるはずだよ。”

ラーメン みそかつ たべたいな。


ごきげんよう,カサハラです。

土曜日は毎年恒例,高校の部活の新年会でした。
今回は11月くらいになって元々の幹事に仕事を投げられ,二度目の幹事を務めてしまいましたとさ。
(住んでないのに松本!お店わかんないよ!)とぷんすかしながら引き受けた幹事。でもまぁ,確実に自分が参加できるしお店も選べるというポジティブ思考でがんばりました。

それでも私は自分が一度行ったことのあるお店でないと恐ろしくてチョイスできないので,自分が知りうるおしゃダイニングの中からようやく絞り出し,予約予約。
私はおいしい!おいしい!と思っていろいろぺろっと食べてしまったけど,参加してくださった皆さまには満足していただけたかしら…。不安だわ…。あ。でも女の先輩にほめられたからよかった。←同性の評価,大事。

ちいさい集団で2次会へ行き,そのとき12年以上先輩後輩してる先輩からいただいた言葉が,タイトルのそれ。
なんか先輩にこんなこと言われるなんて思ってなかったから,若干泣きそうでした。

私のずるいところも,どうやらいいところも,わかってくれている。最早自分の姉より濃い付き合いの年上の人。長さも濃さもというと,今まで出会ったひとの中では一番かもしれない。だからその先輩に「リカには幸せになってほしいんだよ」と言われると,この先輩には見せなきゃなあなんて思ったりする。

そして別の先輩が秋から首都圏に来るかも説が浮上。やだー。また都会で会える人が増える~。同期達に報告せねば…。

去年も言われてた気がするけど,その,一番長い付き合いの先輩から「リカにはまだ東京にいてほしい」と言われて,がんばろーって思えた。彼にとって,私は夢なのだ。彼のための夢では決してないけれど。


あ。電池充電できたかな。
よし寝よう。おやすみなさい。

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