Wednesday, January 7, 2015

土産と差し入れの達人になりたい。

今年の目標のひとつが決まった。

土産と差し入れの達人になりたい。

だから今日はそれらの思い出について書こうと思う。


お芝居の世界(の周辺)にいると,土産や差し入れは身近な存在となる。

知り合いが舞台に出るとなると,差し入れを持っていくのが常なので,喜ばれる品を持っていきたいというサービス精神が働いてしまう。いや,サービス精神というよりは,プライドがそういう行動をしたくなるのだ。

自分が渡したいというものと,相手がもらって嬉しいものはイコールではつなげない。
相手が「わーい!」とか「ありがたーい!」と思ってくれたら,差し入れ成功と言えよう。

私は現役高校生だったときにしか差し入れされる側に立ったことがない。
差し入れてくれるのは部活のOBOGの先輩方や,保護者の方や,はたまた顧問の奥さんやら,とにかくお芝居をやっているひとの近くにいるひとである。彼らは私達が喜ぶものを知っている。

高2だったときには,リポDを30本くらいどーんと差し入れてくれた方がいた。文化祭公演のときだった。
土日が本番なのだけど,木曜から学校内で合宿していて瀕死状態だったので,大量の栄養ドリンクが並んでいるという画が目に入るだけで,(おぉぉ…!)と思った。嬉しかったのを覚えている。差し入れは値段ではない。リポDの奥にあるがんばれというメッセージが嬉しかった。

自分がした側のことを思い返すと,昨年のマキへの差し入れが印象的だった。
たまたま東京駅経由で劇場に向かったのだけど,どうせならと思って東京駅限定のお菓子を買っていった。マキに渡すと,「私ここの好きなの!」と言ってもらえた。たまたまだったけど,よっしゃと思った。次回からマキへの差し入れはここのを買っていこうと思った。

あとみなとがねずみ役をやったときはチーズを差し入れた。これは喜ばれたかイマイチ自信がない。


お芝居をしていると,いろんなところへ出かけるので舌が肥えると思う。

学生時代は劇場でバイトしていたが,いろいろなひとが国内外のいろいろな場所へ公演に行ったり出張に行ったり里帰りしたりするので,大人のうまいものを知る良い機会だった。
土産スキルはそのひとのセンスが問われるのだとも知った。どうせなら「おっ」と思われたい。



ここで長野県は中信地区に限られるが,私が持ってって喜ばれた土産&差し入れを記しておきたい。


◇胡蝶庵
  • とろける生大福…言わずと知れた名品。大学2年のときに,サークルの合宿が白馬であった。私は一日遅れて追いかけて行ったのだけど,途中松本駅で下車して(当時の)エスパで買い,大糸線に揺られ持って行った。同世代はもちろん,顧問にも好評で,その後東京に戻ってから家族でお取り寄せしてくださったらしい。生ものなので持ち運びに不便。でもうまい。うますぎる。
  • 抹茶カステラ…これも大学2年のときに,英語の先生のお宅にお邪魔するときに持って行った。胡蝶庵はお茶屋さんなので,とにかく選ぶなら抹茶モノ。ご家族で気に行ってくださり,これも後日お取り寄せされたらしい。味が濃くて良いらしい。
  • スティックケーキ…大学の友人,大学院の同期,職場の同僚…。いろんな方に,とにかく私はこのスティックケーキを持っていく。コスパが良いのかと言われるとよくわからんが,しっかりサイズでどの味を食べてもはずれなし。日持ちもする。すばらしい…。

◇マサムラ
  • 松本城石垣サブレ…マサムラといえばシュークリームだけど,これも生ものなので遠方の方には持っていけない。…ので,これを。マカダミアナッツが石垣を表しているんです。学生時代バイトしていた会社に持って行ったところ,女性社員さんに好評だった。20代女性はホントにおいしいものはおいしいと言ってくれるので,よっしゃと思った一品。あと,先日私の職場に松本市の同業の方が遊びに来たときも,これを持ってこられたそうな。わかっていらっしゃる。(←)   何枚入り…というのもいくつか種類があったり,意外とアップルランドとかで手に入るのも良いところ。

◇ミノン(思えばミノンってあちこちにあったイメージだったけど,そうじゃなかったのね)
  • 松本・六萬石そばサブレ…大量に入っててコスパの良い物,だけど「信州限定ピュ○グミ」とか「ポッ○ー」とかじゃないやつ!と思って買ったのがこれ。決して華やかではないけど,そばの味わいはしっかり…。自分で食べてもおいしかった。アリオで買えた。

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引き出しが少なくてスミマセン。。。
長野県から都会編を今回はお送りしたので,その逆もいつか書きたいと思います。

とにかく今年も含め,今後の目標は,土産と差し入れの達人!

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