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Tuesday, April 26, 2016

熊本の地震から思い出したこと。思うこと。


昨年の3月12日に,こんな日記を書いた。一部抜粋。

個人的に2011年と言えば,同じ年に入学した友人たちを見送って大学5年生をエンジョイしちゃった年であり,院試によーやく受かった年であり,卒論をよーやく出せた年でした。
その年,他の大学は入学式がなかったところもあり,法政は例年より2週間くらい遅く授業が始まったと聞いたし,早稲田はGW明けまで授業が一切ないと聞いたし,東工大は夏の計画停電に備えて7月?から夏休みに入れるようにGWも日曜日も返上して授業や実験があった(みたいな内容だった)と聞いた。3.11によって学びの枠がかなりイレギュラーだった。
幸い私の大学は,経営のえらいひとの中に旧山古志村の方がいらっしゃり,「早く“普通”を取り戻すことが重要」と仰っていたらしく,入学式も普通にあったし授業も普通に始まった。
ぽつんと大学に取り残されてしまった私にとって,この“普通”はとてもありがたかった。
たとえば,この年に早稲田に受かって地方から上京して一人暮らしを始めた新1年生とか,この時期どう過ごしたんだろうか。
「予定が何もない」というのは,とてつもない恐怖ではないだろうか。

そして2016年春。
熊本の地震から1週間ちょっと。直接の知り合いはいないけれど,職場の同い年の先輩の妹さんが,熊本の大学に在学している。
地震があったときは就活のためにちょうど上京していて,お姉さん(つまり同い年の先輩)のお家にいたみたいなので難を逃れたよう。
だけど家は半壊らしく,熊本に帰ったところで“被災者になってしまう”ので,引き続きお姉さんの家で居候しているらしい。仕方ないからGWはご実家に帰られるのだそう。

就活もあるだかないだかの状態で,授業もいつ再開するかわからなくて…なんて考えると,本当に毎日がぽっかりしすぎていて恐怖なのではないだろうか…と思ってしまう。
姉が「お風呂洗っといて」とメールしたら,妹は自分が入るわけでもないのに洗ってくれちゃうらしい。やることがなさすぎるのって,なんて一日が長いのだろう。


再開できるところは,GW明けくらいから再開できるみたい。大学。
日常を日常として生きられる日が,普通を普通に過ごせられる日が,妹さんにも早く来ますよう。
妹さんにも,すべての人にも。

そんなことを,思い出して,
そんなことを,思っていました。

今日の一枚は学部4年の4月。教育実習のあいさつに学校へ行ったときに撮りました。

Monday, June 8, 2015

住む世界の違いとか,それぞれのつらさに思いを寄せてみる2015梅雨。

一昨日。長野県松川高校演劇部の『べいべー』を観ていて,ちょうど他にも書きたかったことがあったのを思い出しました。



「何がつらいかなんて人によって違う」みたいなせりふがあるんですが,そこで(は。そういえば!)って。



私の知り合いの方で,○○大学の修士課程を出られた方がいます。
○○大は,まぁ日本だったらそこを出れば超優秀でしょうと万人が思う大学です。私もそう思ってます。

しかし社会人としてそのひとを見ていると,「あれあれ?」と感じることが多々あるのです。平たく言うと,他人から責められることを過度に恐れ,相手が誰であれ自分が優位に立とうとしているのが言動からよく伝わってくるのです。(本人がどこまで自覚していてそれをしているか,無意識のうちにそうしてるかはわからんけど)

あまりにびっくりなので,それを大学院受験の予備校で一緒だった友人に言ったことがあります。今その予備校でバイトしている友人はこう言いました。

「あぁ,その大学はね,ほとんどの人が博士過程に行くんだよ。修士止まりっていう負い目があるんじゃない?」



はーーーーー。(゜_゜)

そうですか…。そういうものなんですか…。



平均的な能力のニンゲン代表カサハラからすると,もちろんその学部を出るだけでじゅーぶんなんですが…。

その大学に入ったら入ったで,その世界のニンゲンにしかわからないこともあるのですね。


…そんなことを思ったエピソードがあったのでした。

(※もちろん,その人が修士課程で修了していることで,その人のパーソナリティや対人スキルを全て説明できる訳ではありません。念のため。)



さて『べいべー』の話に戻ります。

登場人物のひとり,さくらちゃんはIQ100という能力をもって生まれてきます。
IQ100といえば本当に平均ど真ん中の値。統計学の理論では±1SD(85~115)の中に全体の約7割が入ると言われています。さくらちゃんの家族は皆140なので,超超人ということがわかります。(ちなみに日本で一番偏差値の高い国立大学の人にちのーけんさを取ると,最低が120くらいらしい…。)

40も離れていると…。そりゃ家族内でスムーズにコミュニケーションを取ったりするのは難しいな~と思うわけです。
140の世界の当たり前と,100の世界の当たり前はきっと全然違う。もはや異文化。
140の世界のひとは,100の世界のひとが何にわからなさを感じているのかに思いを寄せなければ,お互いを理解することはムズカシイ。

世の中的にはなんにも問題ない平均ど真ん中さんが,こんなに苦しむとは…。

さくらちゃん,あくまでさくらちゃんは平均ど真ん中なんだよ。それって他のひとからしたら,ごくごく普通ってことなんだよ。必要以上におうちのひとと比べたり,自分を蔑んだりしないで。


…と,ついつい思ったのでした~(;ω;)


ちなみにカサハラさんも例の友人にちのーけんさ取ってもらったことがあるので自分のIQ把握してるんですが,ごくごく平均のニンゲンでございまーす(´∇`)b


そうそう。脱線するけど今の中学生が統計勉強するって知ってちょーびっくり。うらやましい!私が学部3年4年のときに予備校でゼロから勉強したあれはなんだったんだ!ゆとりめーっ。



そんなこんなで,住む世界が違うひとのはなしと,そこへ思いを寄せるはなしでした。
(あ。私は日々ひとさまのちのーをそくていさせていただいていますが,未だ140に出会ったことはありません…。)

Saturday, May 9, 2015

2015年6月号の『シアターガイド』から。

そういえば。
劇場でのバイトを卒業してからは自由にシアターガイドを読む機会がなくなってしまったので,昨年からは毎月本屋さんに行くついでに立ち読みするようにしています。←だめな客

家の一番近くの本屋さんは駅に入っている小さなところなので,扱える本も冊数も少ないのです。
シアターガイドは毎月入っても5冊程度。
なのに…
今月はその倍積まれていた!(・ω・)!!

多分…表紙と巻頭がももクロだったからだろうな…。

これがそれ。 シアターガイドwebサイトより。

舞台版『幕が上がる』特集…。すごいな…。(´ `)
ももクロの人気や広報側の推し推し具合を感じることができました。笑

そして『幕が上がる』は高校演劇の話なので,特集の最終ページでは青森中央高校の畑澤先生が高校演劇の1年間の流れについて,ご自身の高校の立場から執筆されているではありませんか!わぅ。

“全国大会は年度をまたいじゃう。おかしな話だ。”なんて文章を読みながら(ふんふんふん,そーだよね~)と思い読み進めていたのですが,
最後の一段落を読んでてあれ?と思ったのが,


“演劇によって幸福を味わっている者が,演劇で世の役に立とうとする。それこそが演劇を学ぶことの意味だと,考えるのである。”


という(ような)文章。うろ覚えなので正確な文章じゃないと思いますが,とりあえずこんな感じの主旨。

その文章を読んだ瞬間,もし私が高校の演劇部の顧問になっても,畑澤先生とは同じ部活で指導ができない…!と思いました(笑)。

理由その①
私は演劇部であろうが野球部であろうが何であろうが,教育の一環として部活動があると思っているので,そもそも「演劇を学ぶ」ために部活があると思っていないのです。(演劇と演劇部は違う)

理由その②
演劇をする幸福を味わったひとたち(部員たち)が,今やっている部活を卒業してもそれぞれの分野で世の役に立っていけばいいと私は思っているので,先生とは見ているスパンが違うかなーという印象でした。

まぁ…この最後の段落も本当に数行なので,詰め込んで詰め込んでこの表現にされたのかなーと思うと,特に②について畑澤先生が仰っているのは「部活をやっている間」の話で,卒業後はそれぞれの分野で…と先生も思ってはいらっしゃると思うのですが。でもきっと,先生と私は似た考えにはならないんだろうな~としみじみ思いました。

もちろんどっちがどうとかではなく,大事なのは「私とあなたの違いを認識すること」だと思うので,自己理解のためのメモと言う感じで今日の日記に書き残しておきたいと思います。

おわりー。

Tuesday, April 14, 2015

こんなこと書いたって何も変わらないのはわかっているのだけど。

私は今怒っている。

怒っているところにさらにとんでもないニュースが入ってきたから,さらにぼかーんとなっている。


今日は仕事に行ってきた。学校のおしごとだ。

同じ仕事なのに,同じ「学校」なのに,どうして先輩の学校と私の学校では心理職に対する当たりにこんなにも違いがあるの!!!!!!

…ということに憤慨している。

学校内での心理の事業に対して,私の学校が協力的すぎるのだろうか。いや違う。多分これはスタンダード~ちょっといい方だ。
先輩の学校が非協力的すぎて,管理職の先生も教員を守ってばかりで最終的に事なかれ主義なんだろうなぁ。話を聞いてると。心理の先輩はすごくやりにくそうだ。すごく。

ものごとにはメリットデメリット両方あると思うけど,メリットに目を向けることはできないものだろうか。
学校のほぼ大半は教員で占められているけど,マジョリティがマイノリティと連携することは難しいことなのだろうか。面倒なことなのだろうか。

もーーーーー。いろんな友達と仲良くしようと言っているのは先生なのではありませんか?先生は仲良くしてくれないんですか??

…はぁ。
都だけの派遣しかない自治体と,もともと自治体単位で派遣があった自治体の差なのだろうか。
特定のひとだけが集まってしまったのだろうか。いやもっと違う次元の差がある気がして,でも今はそれが見えなくて,もんもんとしている。

あー。まじで,カサハラさんが学校行くのはカルマだと思っているんだけど,
自分の勤務校の問題じゃないから,こんなこと書いたって何も変わらないし先輩の負担感が減るわけではないのだけど,なんなんだろうかこのもんもんは!!!!!!!

と思って書いている。



はぁぁ。つらい。同業者としてつらい話だ。まとまらんよ…。

Tuesday, March 24, 2015

今年度のまとめ。~社会人1年目の荒波を泳ぎ切れそう~

3年前の昨日は学部を卒業した日でした。

あれからふよんふよんと月日は流れ,今年度は遂に社会人になったわたくし。おかげさまで無事に1年目を終えられそうです。

まとめたりしてみると,来年度の充実につながりそうな気がするのでやってみたいと思います。

一応年末にもその年のふりかえりはしてるので,年度末の今回は主におしごとと研究の面からしてみたいと思います。


◆おしごと

いや…人に恵まれたです。そのひとことに尽きます。
お給料はガチで低所得者層ですが(院を出たって微々たる稼ぎ!それがこの仕事!),お給料以上に得られたものがたくさんありました。

まず,世の中にはいろーーーーーーーーーーんなひとがいるということがわかりました。

(えっ,当然じゃん)と思うかもしれませんが,というか当然なんですが,それでもそれを身をもって知ることができました。

小学生のときにも同じクラスにダウンの子がいた気がするし(うろ覚え),
途中で支援級に移った子もいた(これはインパクトあったから覚えてる)。
高校のときにも,今思えばあの方々はASD圏だった…というひとがちらほらいました。

でもそれは,自力で歩いて学校に行って,自力で校内を移動し自力でごはんを食べられる人たちだった。

そうじゃない方に,今年度はたくさん出会いました。
特に就学相談を担当させていただくことが多かったので,たくさんの5歳児6歳児に出会いました。

たとえば教科書で何度も目にしていた「病虚弱児」だとか「肢体不自由児」だとか,そんなふうに表現される方々。この年になるまで,実際きちんとお会いしたことがありませんでした。

長野県の特別支援学校は同じ市内にあったとしても遠いところに設置されていたから,私が上京するまでに出会う機会はまずなかったし(←聾学校はあったけど),立地的に隔離されている感じが幼心にありました。
学部3年生のときに教職の関係で実習として行った特別支援学校は知的の学校だったので,基本的には就労が見込める方々。常に医療的なケアが必要だったり,話すことも立って歩くことも生涯ないであろう方に出会うことは,今までありませんでした。

そういった方がどんな生活をしているのか,その周りのご家族がどんな生活をしているのか,どんな思いを抱いているのか,そういったものの生の手触りを,ほんとうにわずかではありますが,仕事を通して感じることができたように思います。
世の中には,いろんな方がいらっしゃいます。


次に,自治体によってこんなにも教育環境って違うのか!ということ。

びっくりしました。例えば今いる自治体だったら支援級になるお子さんだけど,あっちの県に移ったら支援学校になるお子さんになる,とか。
同じ知的能力を持っているお子さんでも,住む場所によって受けられる教育がこんなにも違うのですか。資源の足りていなさに驚きました。

それを教員をやっている学部時代の友達に言ったら,「えぇ~?どこもそうだよ?うちの方だって…」と返ってきました。彼女と話すといつもバトります(笑)。それでも学部時代は一番仲が良かった子だし,今もそうだから会ってます(笑)。

あ,話が逸れました。でも本当に,人口に対して物的資源が足りなさすぎ!お金も回ってこない!
街づくりとか駅前再開発とか言って,マンションをぼんぼん建てて人が大量に流入したことに対して,教育が追い付いていない感じがしました。←わたし,唯一持ってる教員免許が社会と地歴公民なので,人文地理とか面白いなと思うひとなのです。

住む場所って,ブランドとか交通の便ももちろんあるけど,その自治体の教育事情で検討した方が良いんじゃ…!って,周りの友達に伝えたいです。笑

それから私は平成19年に大学に入ったので,「この4月から,養護学校や盲学校や聾学校はひとくくりで特別支援学校になりました」と教わってきたのに,実際の社会に出たら普通に養護学校も盲も聾もそのまま名称として残っているではありませんか…。私の働いている自治体もそうだし,地元の長野県もそうです。
いろいろ事情はあるのだそう。積極的に名前を残している場合もあるのだそう。でも(あれ…?)って思いました。あれ?って。


最後に,自分のしごとっぷり。
実習の時にあんなに恐々取っていた検査を,今はバンバン取っていると思うと,慣れっておそろしーなー!と思います。
院生のときにあまり触ることのなかった検査は,職場で使うときに先輩に見てもらっていました。すんごく緊張したのを覚えています。初めて実際のお子さんとやったときも,すんごく。
でも今は一日2回とか3回とかあっても平気っていうか (よしがんばるか。) になれたというか…。
だ・け・ど!ひとさまの中身に触れさせていただく検査なので,慣れても良いけど手を抜いたらおしまい!だろう運転したらおしまい!!!!!
常にピリッと気を張って臨みたいです。常に。

あと,教科書ばかり,講義ばかりで頭でっかちだった学生時代から,今は実地・実地…になっていて,ついつい理論や本に書いてあることが疎かになりがち。ガチガチの理論で見る…とかそういうことではなくて,基本あってこその実地であることも忘れちゃいけないし,勘やフィーリングとか謎の判断要素も,使いすぎたらアウトだと思うので…慣れてきた時期だからこそ,立ち返ってきちんとべんきょうしたいなと思っています。



◆研究

修士論文を書いたら紀要に投稿…が,私のいたゼミのうっすら最低限のTO DO なので,それはやろうと思っていました。思っていたというか心づもりしてた。
ので,がんばりましたよ!
査読が入るので分析かけ直したり述べたいことがあっちゃこっちゃ行ったりして大変だったところもありますが,無事形になってよかった~!論文は,わが子!わが子!!!←
舞台作品でも論文でも,生みの苦しみを伴う創作物はわが子ですよホントに…。

正直卒論よりも修論の方がやっつけでやってしまった感があるので(←),紀要も通るか超不安だったのですが,無事採用されてよかったです私が死んでも,国立国会図書館に行けば子ども(論文)2人(本)が残っていますよ♡♡♡(←←←)


そして先日の学会。
大学のホーム感(場所ではない。中身。参加者の皆様のこと。)溢れる学会なので,アウェイの別の学会で発表したときとはまた違うドキドキ感がありましたが…無事終わってよかった!
「面白い」は最高のほめ言葉だし,やる気が出ました。関心を示して下さるということがとてもありがたかったです。
うん,本当にありがたい時間でした。勢い余って雑誌に投稿しようかと一瞬魔が差しました。そこまでの力はさすがにないかも…。



◆まとめ

がんばった。以上。 ←


いや,社会人やりながら研究…はできなかったけど,研究のまとめをできたことは大きい!ついつい放っておいてそのままになってしまうものも,きちんとまとめて磨いて形にして残すって,自分に整理をつけてあげる意味でもとっても大事なんだなーと体験できました。

ていうかこんなにずぼらで怠惰の塊なわたしがここまでやるって…上出来でしょ。笑
上を見たらもちろんすごいひとはいっぱいいるけど,私はこれで満足なのです。自分で設定したものをクリアできるのも,大切なことだと思ってます。



来年度は院の実習がなくなり,職が増えます。
さっきこの記事書いてるときに学校から電話がかかってきました。不思議なご縁があるもんだ。

社会人2年目は,知識ももっと持ちたいし効率よく記録を書きたいし経験を深めたい!
生き延びるわよーーーーーー。


そんなカサハラさんの今年度のまとめでした。ちゃんちゃん。

Thursday, March 12, 2015

2011年と大学生。

昨日,朝。

電車を降りて,駅からてってけてってけと勤務先に向かって歩いているとき。

(は。2011年に入学した大学生って,今年の春卒業じゃんかー。)

ということに,気づきました。

と同時に,2011年の大学事情を思い出しました。


個人的に2011年と言えば,同じ年に入学した友人たちを見送って大学5年生をエンジョイしちゃった年であり,院試によーやく受かった年であり,卒論をよーやく出せた年でした。

その年,他の大学は入学式がなかったところもあり,法政は例年より2週間くらい遅く授業が始まったと聞いたし,早稲田はGW明けまで授業が一切ないと聞いたし,東工大は夏の計画停電に備えて7月?から夏休みに入れるようにGWも日曜日も返上して授業や実験があった(みたいな内容だった)と聞いた。3.11によって学びの枠がかなりイレギュラーだった。

幸い私の大学は,経営のえらいひとの中に旧山古志村の方がいらっしゃり,「早く“普通”を取り戻すことが重要」と仰っていたらしく,入学式も普通にあったし授業も普通に始まった。
ぽつんと大学に取り残されてしまった私にとって,この“普通”はとてもありがたかった。

たとえば,この年に早稲田に受かって地方から上京して一人暮らしを始めた新1年生とか,この時期どう過ごしたんだろうか。
「予定が何もない」というのは,とてつもない恐怖ではないだろうか。

授業開始を遅らせたのが悪いとかじゃない。この時期を乗り越えてこの春社会人になる大学生たちは,どんな大人になったのかなとか,どんなふうに生きていくのかなとか,なんとなく,答えも出ないことに思いを馳せただけ。




…と思ったら,カサハラさん気づきました。

2011年に入学してこの春卒業って,うちの弟のことだったーーーーーー!!!笑

弟は関西の大学に進んだので,意識しなかったのでした。


こっちも大学もいくつか受けていたけど,弟は変に東京にかぶれたり変なプライド持っちゃうような気がしたので,関西ののびのびした環境に身を置けてよかったなーと以前から思っていました。
が,こっちに進学したら影響もあったかなーと思うと,そっちでよかったねと改めて思います。

そんなことを考えていたのでした。



(今日も安定の,ヤマなしオチなしとっちらかり。)

Saturday, October 26, 2013

せんせいたちとおべんきょう。

先週は,勤務先の学校の校内研修会に紛れさせていただきました。(勤務日だったから)

わー* 新鮮!

近くの席の先生とグループになったのだけど,うっかり司会役になってしまいました。(先生方を差し置いて…

いや,超こまるでしょ。

当たり前かもしれないけど,やっぱ先生方ってそういう司会も得意ですよね。だって先生ですものね。私のチームが一番進みが遅かったです(悲)。


でも研修会自体のおはなしはなかなか興味深くて,参加してよかったです。

本当はいろいろ雑務やら保護者対応やら行事関係のことやら大変なのだろうけど…先生方って本当に忙しいですね。そのなかで研修会とか…すごい職業ですね…(((゜゜;)


多分この学校での勤務もあと半年。先生方ともっとお近づきになりたいなー。

Monday, April 1, 2013

カメラと中学英語と数学。

今日は大学の先輩のお友達とおでかけ(´∀`*)

新宿や中野のカメラ屋さんめぐりをしてきました。

かねてから一眼がほしいほしいと言っていましたが,

ほんとに購入に踏み切るときがやってきました。

今日はホントにウォッチングだけで,ちゃんと持つのは5月の予定。

でも,ほしいカメラちゃんが見つかりました(^^)うわーい☆た・の・し・み!!

「何撮りたいの?」と聞かれて,「うーん,景色ですかねぇ」とぼんやり回答していたのですが,途中で思い出しました。
私,星の写真撮りたかったんでした!!理科の教科書に載ってるみたいな,星の動きがわかる写真。
はぁー。たのしみたのしみ(´v`人)♪
きれいなものを見たままとじこめておきたいわ。

そして,その後一人で本屋さんへ。

実は今週から家庭教師をやります。初カテキョ!
中学生の子なので,ちゃんと勉強しなおさないとと思って&中学生ってどこまで勉強するんだと思って,英語の辞書と総復習できるような参考書をごろごろっと買ってきました。

そのうち英語の参考書を見ているのですが,良い!
私が中学生のときに知りたかったのはこういうことだーっていう感じです。

もうちょっとちゃんと読んだら,タイトルとか書こうと思います。
ちなみに辞書はスーパーアンカーとかベネッセとかと見比べて,ニューホライズンにしました。
うちのお姉ちゃんも当時はニューホラだったなぁ。
やっぱ引き比べる単語は「to」ですね。(自論)

Monday, March 25, 2013

学校へ行こう。

先日。母校の大学に行って参りました。

学部の友達の院修了と,先輩のお友達の卒業を祝うために!
そして,学部時代お世話になった先生が異動されるので,感謝の気持ちを伝えたくて。

私達の学部卒業時は震災直後だったので,袴をキャンセルした子が多くいました。
(とか言いながら,この年に私は卒業できてない。でもみんなと写真撮りたくて袴着た。笑)
今回修了する友達も,キャンセルした子の一人。
だから,6年分の晴れ着なのです。

去年,私は学部5年生になってしまって,
自分がいるはずのないところに居続けて,
誰もいないはずなのに,誰かの姿を探してしまって,とてもさみしかった。
でも,そんなとき進学した友達だけはいてくれて。それがどれだけ心強かったことか。
正直,学部のときはすんごい仲良かった,って訳じゃなかったけど(笑),
この1年で,彼女とはずいぶん距離が縮まったなァと思ったのでした。

おめでとう,Mちゃん。


先輩のお友達は,とてもキレイな写真を撮るひと。
私が2年だった時に,学祭で焼きうどんを出してる最中に,「うっちー(私のサークルでのあだ名。)写真見に行こうよ」って先輩が誘ってくれて。
そこで出会ったのがそのひとで,他の学生が撮る写真とぜんっぜん違うから,すごく印象的で,心に残った。
その後も誘ってくれた先輩と池袋まで学外展に足を運んだり,一人で渋谷まで行って見たり。

青いガラスのように繊細なひとなんだって,写真でわかった。

その,お友達の方と,カメラを見に行くという嬉しい約束をちょっと前にしていたのだけど,流れちゃいました。
でも,私は嬉しかったのです。お友達の方が,多忙だったから。
「多忙だから嬉しい」って,言葉だけ聞くとどーなんだって感じですけど,
お友達の方の毎日が充実してるということが,自分のことのように嬉しくて,ほっとしたのです。

こないだあずさに乗っていたとき,ふるさとめぐりの旅をしたいなぁなんて思ったので,
そのときには,いいカメラと一緒に出かけたいな。


そして,学部の時に教育心理学と生涯発達心理学とゼミでお世話になった先生。
私,高3のときは心理学なんてほとんど興味なくて,
「勉強したら,相手の何気ないことから考えがわかっちゃうなんて,なんかヤダ」と本当に思ってたのに。
すごーく面白かった。教育心理学。
こんなふうにしてヒトは学習するんだぁとか,相手が自分の立場に立ってものを考えられる年齢ってあるんだぁとか,非常に非常に刺激的だった。
でも先生は,いろんな意味でニュートラルだった。きっとそれがよかったんだと思う。

先生の授業じゃなかったら,絶対心理学に転向なんかしてなかった。絶対。
それを,先生に直接伝えられて,よかった。涙出そうだったけど,こらえた。
「カサハラさん,イキイキしてますねぇ」なんて言われた。うそだーって思ったけど,
「前までのカサハラさんは,こう,しゅんってなってましたよね…」って。いやそりゃ5年生になって進路が決まってなかったらしゅんってなるさ…と思ったけど,嬉しかった。

遠くに行ってしまって,
母校が少しずつ変わっていって,
なんだかちょっぴりさみしいけど,
学会でまた会えたらなって。
そのときまた私は,ひとまわりもふたまわりも大きくなっていたいな。(×物理的,○精神的)

その他,卒論指導してくださった先生にも会えたり。
やっぱきゃぴきゃぴできていいな!笑
院じゃこうはいかないわ!同性ってこういうときいいな!!笑
エネルギー充電できました。




改めて,私の学問の出発点はここだなぁって思う。
教育学,教育心理学,学校教育論,教育社会学,家庭教育論,社会教育論,教育行政学,教育史,教育方法論,家族心理学,社会学,日本国憲法,英語,フランス語…たくさん,たくさん勉強して,そのたび新しい世界を知った。
ほんとうにたくさんの学びと出会った。たくさんのひとと出会った。磨かれた。輝けたかな?
楽しかった。

…って,なんか,私卒業するみたいだけど,もう卒業してるし。
でも,6年ってなんだか,節目な気がして。
Mちゃんももう,いないし,ちょっと減るかな。行く頻度は。

本当にいいところで勉強できました。
改めて,ありがとうございました。
そしてMちゃん,Kさん,別のKさん,Nくん,サークルの後輩のみんな,
卒業,おめでとう。



Wednesday, March 20, 2013

今行ってる小学校のこと。①

今年度の後期は,毎週火曜日に小学校へ行っている。大学院の先生から紹介していただいたものだ。

毎週同じ曜日の2~5時間目に,特定のクラスに一日入っている。
学習補助という感じで,教科書を机に出してない子に「出してー」とか言ったり,パニックで校庭から教室へ逃げ帰る子を全力で追いかけるといったことをしている。

でも本当は,特定の子を見てほしいと言われている。
でもその子に勘付かれたら逃げられるので,全体を見ているふりをしてその子を見てほしいというオーダー。

今週の月曜から火曜にかけての夢には,その子(Aくん)が出てきた。
もう,よく覚えていないのだけど,
私がAくんに向かって「殴りたいんでしょう」と言うと,Aくんが一瞬ひるみ,そのあと私の頬を平手打ちした。痛かった(気がする)けど,私はさらに「本気で殴ってないでしょう」と挑発した。彼はたじろいだ。

…という,荒々しい感じの夢。笑

実際彼は暴力的で,そうしないと自分のバランスを保てないような子で,ほんとうはぎゅーっと抱きしめてあげたい子。(←危険)

私は本当に彼のことが心配なのだなぁと思った。
親って子どもの夢とか見るのかなぁって思った。

だけど昨日,彼には会えなかった。学校をお休みしたから。
ある子は,「Aがいないから,今日は平和」と言っていた。

来年度もこの小学校にお邪魔させていただけることになっているのだけど,私が入っている学年はクラス替えがあるので,このクラスのこのメンバーとは,この日が最後だった。

子ども達のドッヂボールに,初めて入れてもらった。児童の方から,「入ってもらえませんか」と言ってきてくれた。とても嬉しかった。なんだかこのクラスの成長を感じた。
嬉しかったけど,やっぱり残念だった。


「今日,Aくんの夢を見たよ。」


そうAくんに直接言えたら。
彼はどんな顔をしただろう。

Thursday, May 4, 2006

今日はいっぱいこいのぼり見れて嬉しい。

そして明日は松たか子さんに会って来ます!!(=お芝居みてきます。3階席です)
わたしがお芝居観るのにうきうきしてるとき、お父さんとお母さんと弟は田植えに精を出しています。がんばれみなさん!!次女部活の練習室から応援してるから!!

ふはー。
親戚が一斉に病に侵されると、
次女も心配しちゃうじゃないですか。
昔はあんなに若かったおばちゃん達も、やっぱり私が大きくなると一緒に年を取ってっているんだね。ちょっと切ないね。

もう、みんなまとめて人間ドック行きたいなー・・・。
献血もしたいなー・・・。

+++

さいきんひらめいたの。

ガクモンなら、教科書や参考書が教えてくれるでしょ。
だけどガクモンの面白さっていうのは、先生にしか教えられないことだと思う!!!!!!!!!!!!!
それひらめいたとき、私頭いいなーって思いました。(おい!!)
でもそう思うんです。

私今、昨年数学Ⅱ教えてくれた先生にものすごい会いたいんですよ・・・。
普通にまだこの学校にいるし、会えるんですけど。でもGW明けから、勉強するからあえなくなっちゃうんですって。(先生達が勉強って、なんかおもしろいというか不思議な感覚)
ホントに、3年になって理数系0時間ですから、縁が全く無いのです。
数Ⅱってムズカシー。ほんとに訳がわからん。
だけど、その先生がすっごい面白そうに授業してるのね。
数学と仲良くしてるのです。
なんで先生は数学の先生になろうと思ったか聞きたくなる勢いなんです!!!(そのくらい楽しそう)
だから数学は、苦手だけど嫌いにはならなかった。
地学も先生がとってもウキウキしてて。
理科とかほんと勘弁だけれど、先生と一緒に地質探検や天体観測に出かけたくなったもの。(もちろん言い出せなかったけどね。。。ははは。)

せんせー達に会って、その教科の魅力について語っていただきたい!!!
あなたを虜にしたモノは何!?(?)
先生とその教科の間柄を通して、べんきょそのものの面白いのに触れてみたい!!

・・・・・って思うんですよ。楽しそうー。

ステキ先生って授業もステキだよね。

かさはらさんは、先生という立場にならずに面白いのを伝える人になりたいのです。

先生に会いたいー。

+++

そうそう。これ書いたっけ。

最近「社会」がすきです。良いです。情報Cのくじに落ちてアタリだと思いましたね!!

かさはらさんは高校での社会は
1年・・・世界史
2年・・・日本史
3年・・・政治・経済、現代社会、倫理、世界史
と、ほぼ地理以外を制覇した人なのです。(倫理はまだやってないけど)
3年生になってようやく、いろんな科目を通して「社会」というものが浮かび上がってきました。
特に世界史!!やっぱり世界史は良い!!!!!
日本史も確かに、自分達が住んでる国のことだし日本人らしい底意地の悪さが垣間見えてステキなのですが、世界史は世界の歴史でしょ。今日まで繋がる地球の足跡でしょ。キリスト教だって、日本史じゃあザビエルさんがもちこんだってことですが、世界史なら発祥まで学べるんですから。世界史は良いさ!!!
んー・・・なんか脱線しましたが、
とにかく世界史でやった1215年のマグナ=カルタだって、政経の黒板に出てくる単語だもの!!ピューリタン革命とか。ロックとか、ちょうど世界史と政経でやってるところがかぶってる。すてきすぎる。
おんなじマグナ=カルタでも、世界史として見るのと政経として見るマグナ=カルタじゃ違うし。立体的になる感じ・・・・?
どこかでつながりがあるとほんと面白いね!!
世界史でガリレオ=ガリレイさん出てきましたが、昨年地学で習ったしね。
どこかどこかで教科は繋がっています!!日本史と国語なんてもうねぇ。

かさはらさん高校で勉強できて幸せもんなんだな。うん。

ひとつだとつながりがなくてわからないものも、複数によって鎖が出来て、しっかり頭に入る。
すごいわー。勉強って。

+++

あったかい日♪
気分は今かうちぽてとです。
かうちぽてとは謎のことばです。
わたしもイマイチこの意味がわかりません。
が、今気分はかうちぽてと。
さあ声に出して言ってみましょう。(?)
先輩と先生によって命名されました。
すてきな人にはすてきな人が側にいるのです。
普通に過ごしていたら出会えなかったひとがかうちぽてとと呼んでくれたあの日々。
かうちぽてと今日幸せ。

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いつでも間がわるいのは偶然より強運だと思う!!(笑)


しあわせわんさかディでした。

今日は早く寝て、松たか子に備えよう!!

Tuesday, April 18, 2006

No Title

よくわからないけれど

さみしい
かなしい
せつない
会いたい
こいしい

のは

春のせい。

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やばい!!

今朝筋肉痛で起き上がるのに時間かかりました♪

原因は昨日のエアロビです。間違いなく。

私、17なんだけどな!!

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そういえばちょっと前に、東京のなんとか区の小中一貫校で、「中学1年」ではなく「7年生」、中3を9年生って呼んだり校舎が一緒だったりなんて所があるって、テレビでやってました。
イマサラながらそれに対してかさはらさんの意見を書いてみようと思う!!(いやー、ほんと書くのずっと忘れてたなぁ。)
なんかテレビ見てた瞬間は、新しい試みだし面白いことだなーって思ったんですね。
しかし。
(ズームインを観てたんですけど、)映像が終わって羽鳥さんがフリップを出して「こちらが小6と中1の不登校生徒の数ですー」って紹介した瞬間、「ダメだ!!!!」と思いましたね。
なんでも小学校と中学校に分けるのではなく、中1を6年生の延長にさせたのには環境がかわることのストレス?による不登校防止にも一役買うんじゃないかって。そういう意味あいもあるんだって。
私は反対だな。
環境がかわって、自分の身をそこに置くのって、生きてりゃ必ず訪れるものだし、与えられた・もしくは選んだ環境下を生き抜くことでさらに人生経験も増えて成長できるもんだと思うんです。
それを避けてるようじゃあいかんと思うのです。
小学校~中学校って9年間でしょ。
9年もおんなじところにいたら、高校生になったときますます環境の変化に戸惑う子が増えちゃうんじゃなかろうか。あたしだったらちょっとこわいけど。
ちっちゃいころから出会いと別れを経験しとくべきだと思うのだよ。私は。

などなど、たった数分の報道からいろんなことを考えました。

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学校で国語表現をとってます。
こないだスピーチしました。
もう緊張の嵐で心臓ばくばくで死ぬんじゃないかと思いました。生きてます。

お題は、とりあえず身近ダ!!と思い、やっぱり演劇にしました。

評価カードを19人の仲間から書いていただけるの!!!

そんなかにですねー、「演劇がんばってください」って。ひとこと。

名前書かないからどちら様かわからんのだけれど、すごくうれしかった。ほんとうに嬉しかった。

演劇部以外でも、クラスの友達じゃなくても、りかさんにそんなステキなことばをかけてくださる人はいるんだなって改めて実感。
ふはーvvv

国語表現てステキ★



は。
そして月曜日の6時間目が終わって、一通り全部の曜日の全部の授業に出た!!
なんだこれ!!
国語11時間社会11時間英語5時間その他4時間で成り立っているかさはらさん。
さすがに選択した教科で全部同じ人はいないだろうと思ったら・・・・・・・・・・・・・・・いた!!!!!!!!!!!!!!!
いたの!!!!!!!!!!
たとえば同じ国語表現でも2つ3つ開講してるけど、それも一緒!!!みんなかたっぱしから同じ!!!ほんと休んだらその人からノート借りれば何も問題ないの!!!!!!!!!!!11

すごいと思った。運命だと思った。かさはらさんと似たような名前なの。運命なの。

ともかく、やっぱ自分の興味のあるものずくし授業なので楽しいです。ほほほ。
金曜日は4時間続けて社会(現代社会世界史政治経済世界史!!!)だけど、案外やってけそうです。
そうそう。社会って実は教科いっぱいありますよね。
1 世界史
2 日本史
3 地理
4 現代社会
5 政治経済
6 倫理
これだけでも1日の時間割できちゃうもんね。(だからどーしたー)

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毎日会いにいってるのは、すきだからじゃありません。
毎日会えないからって、きらいなんじゃありません。