Monday, July 20, 2009

No Title

わたしのうたがあなたにきこえるまで

うたいつづけてたい。

うたっていたいの。



そんなルルティアのうたが あたまとこころで響く夜。


やっぱりすきなんだと思った。


やっぱりすきなんだと思った。


「遠くに行ったね」って先輩は言った。


うん、私もそう思う。


でも


やっぱりすきなんだと知った。

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