島谷ひとみが好きで,
特に5枚目のアルバムが好きで,
ひとりぐらしして,土曜日の夜に洗濯物干しながら聞いてたりして,
秋の空に,
月と星が浮かんでて,「沙羅双樹」が頭の中でかかってた。
そんな高校2年生だった。
そんなことを 思い出してる。
ずるいというより
ひどいのかもしれない。
無意識でつながってるくせに
他人のふりして知識を振りかざすから。
でも気になる。
これもほんとうのことで,
自業自得なのかもしれないけど,
これもほんとうのことで。
だから手紙を書こうと思ってる。
2013年の秋。
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