Thursday, July 10, 2003

あぁ青春

今日はお昼から学校に行きました。
昨日↓に書いたことを素直に、お手紙に書きました。ベルマーク委員長さんに。
「絶対コレびっくりするから。びっくりの顔になるから♪」って渡して、
ベルイインチョがふむふむと読み進めていくと、
「えっっっっっ?????!!!!!」
「あ、ほら。顔変わった。」
「え???・・・あ、してやられたぁ!」って。ちょっと面白かったり。(ベルイインチョの反応がね。)
今日は放課後部活があったんだけど、代議員会もあって、おまけに選択でもやらなきゃいけないことがあった。
まず代議員会に出て、それが終わったら選択。(そういう優先順位じゃなきゃいけなかった。)
選択も終わって、部活に行こうと思えばいけたんだけど、行かなかった。
もしかしたらサボったのは初めてかもしれない。
っていうか、どっちかっていうと部活に行こうとしたら学級長が呼んで、教室に戻って、
そしたら赤い修正液さまもいて、
お話ししてたら下校のBGMが流れてきた。
ただそれだけ。
赤い修正液さんは、どうやら昨日ここにこなかったみたいで、私はあえて「きてみ」って行っただけでした。
微笑んで「はいよ」って言った赤い修正液さま。なんだか罪悪感。そうして笑っていられるのもあと少しだけよ。なんて思ってた。
うわぁ~。私ってやなコ。嫌いさ。だいっきらい。みんな私の本性知ったら誰も近寄らなくなるよ。ああ・・・それでもいいかも。
そしたらもう誰も泣かさないですむから。
「泣く」っていうのは、目から水分が出たら「泣く」っていうんじゃないと思う。確かに目から水出れば泣いてることにもなるけどさ。
すごいショックだったり、色んな想いが交錯してて泣き方を忘れてる時だって、充分こころは泣いてると想う。
すいません、意味わかんないね。
とにかくもう誰も傷つけなくない。
私は知らず知らずにかさぶたを思い切りひっかいて、血を出す人みたい。嫌い。嫌い。消えちゃえ。


どうでもよくないけど、席替えしたくなかったよー。地獄なんだけど。
あと、「ブルーもしくはブルブルー ~もう一人の私~」面白い。  

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