Sunday, October 21, 2007

No Title

 今日は燐光群のおしばいを観に行きました。

8月の終わりに観たから2ヶ月ぶり。

その前は6月だから・・・

・・・極めて順調なペースですね(´ω`*)おそるべしトーキョー!!

ふたりの先輩とみて、さらにもうひとりの先輩と出会って・・・

はぁー、つながりってだいじ。



おしばいちゅう、目がかわきまくってやばかった。コンタクトかわかわ(かわきまくり)でシパシパってよりバシバシして(笑)、暗転中かばんをさぐって目薬さした☆(苦笑)

目がいたくなっちゃうと疲れて眠くなってきちゃうし(目をとじたくなるというか・・・)非常にこまる!!

ぬん。



+++

宇多田ヒカルの「誰かの願いが叶うころ」(変換あってるかわからない。)
は、
きれいに残酷さをうたっていて、でもやっぱりそれはほんとうで、

私がしあわせになったらあのひとはしあわせになれなくて、
あのひとがしあわせなら、私の願いは届かない。



こたえたいのにそれができない。



なんでだろう。


でも、それでも、こころが動かない。




+++


ちなみに午前中は、東京の両国にある江戸東京博物館で、夏目漱石展観に行ってきました!!!!

ヒャッホウ☆(笑)

男鹿和雄展の教訓を生かし、開館前に並んで入場しました。


入口には漱石等身大マネキンちゃんがおでむかえ。

ほひょー☆★☆
テンション乱れる!!(笑)


2年前のあれやこれやが、たくさん蘇ってきました。

特に正岡子規から漱石にあてた手紙のひとつを発見したときとか。
あるある。これは、読んだことがある。
思わず涙が出かけました。


幼少期からはじまり、ラストは晩年のゾーンだったんですが、デスマスクがありました。
ん、私、デスマスクみたの初めてかも。生では。
あれってどうやって作るの??やっぱ直接なんかどうかしてぱかっってやるのかなぁ。
うーん、だとしたら臨終の表情が決まりすぎている。なんてやつだ(笑)。


漱石の、ときどきかわいい面がすき。特に鏡子夫人に対する手紙で伝わってくるよぅ。



漱石山房の、夏目漱石が原稿用紙にも使ったデザインの便せんを買ったり。
うきうきだな。使うのがもったいない。
でも使おう。

あぁ、また目がしぱしぱする。日々おめめを傷つけてる気がする。
ごめんめ。


そしてアイスは安定剤だというけど、もしそれがほんとなら、やばいほどに中毒です。最近。なくなっては買っている気がする・・・(危険)。

がんばろう・・・・。ぬん。

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