今日は燐光群のおしばいを観に行きました。
8月の終わりに観たから2ヶ月ぶり。
その前は6月だから・・・
・・・極めて順調なペースですね(´ω`*)おそるべしトーキョー!!
ふたりの先輩とみて、さらにもうひとりの先輩と出会って・・・
はぁー、つながりってだいじ。
おしばいちゅう、目がかわきまくってやばかった。コンタクトかわかわ(かわきまくり)でシパシパってよりバシバシして(笑)、暗転中かばんをさぐって目薬さした☆(苦笑)
目がいたくなっちゃうと疲れて眠くなってきちゃうし(目をとじたくなるというか・・・)非常にこまる!!
ぬん。
+++
宇多田ヒカルの「誰かの願いが叶うころ」(変換あってるかわからない。)
は、
きれいに残酷さをうたっていて、でもやっぱりそれはほんとうで、
私がしあわせになったらあのひとはしあわせになれなくて、
あのひとがしあわせなら、私の願いは届かない。
こたえたいのにそれができない。
なんでだろう。
でも、それでも、こころが動かない。
+++
ちなみに午前中は、東京の両国にある江戸東京博物館で、夏目漱石展観に行ってきました!!!!
ヒャッホウ☆(笑)
男鹿和雄展の教訓を生かし、開館前に並んで入場しました。
入口には漱石等身大マネキンちゃんがおでむかえ。
ほひょー☆★☆
テンション乱れる!!(笑)
2年前のあれやこれやが、たくさん蘇ってきました。
特に正岡子規から漱石にあてた手紙のひとつを発見したときとか。
あるある。これは、読んだことがある。
思わず涙が出かけました。
幼少期からはじまり、ラストは晩年のゾーンだったんですが、デスマスクがありました。
ん、私、デスマスクみたの初めてかも。生では。
あれってどうやって作るの??やっぱ直接なんかどうかしてぱかっってやるのかなぁ。
うーん、だとしたら臨終の表情が決まりすぎている。なんてやつだ(笑)。
漱石の、ときどきかわいい面がすき。特に鏡子夫人に対する手紙で伝わってくるよぅ。
漱石山房の、夏目漱石が原稿用紙にも使ったデザインの便せんを買ったり。
うきうきだな。使うのがもったいない。
でも使おう。
あぁ、また目がしぱしぱする。日々おめめを傷つけてる気がする。
ごめんめ。
そしてアイスは安定剤だというけど、もしそれがほんとなら、やばいほどに中毒です。最近。なくなっては買っている気がする・・・(危険)。
がんばろう・・・・。ぬん。
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