Thursday, October 2, 2014

電話して後悔。25の秋。

************
ああぁぁぁぁ。

言うべきじゃなかったかも。

そんな言葉望んでたんじゃないと思う。
聴く側に徹すればよかった。

なんて後悔を 今になってしてる。

きっと嫉妬してしまった。

私の知らない時間に対して。




やっぱり,

時間はごほうびと罰だ。                    


************

続・『聖女』を観ているの。

先ほど撮りだめしておいた第6話を観ました。

いちばん(あぁぁ…)ときたのが,蓮佛美沙子のせりふ。


「過去のことはどうでもいい。ううん,本当はどうでもよくないけど,でもどうにもできないから仕方ない。」


仰る通りです…!


冒頭の永山絢斗のせりふもよかったなー。

「誰かを殺したいと思う人間と,本当に殺してしまう人間では決定的に,圧倒的に違うんだ」

の,「圧倒的に」が特によかった。




こうして私はまたひとつ年を取っていきます。

実感がわかないけど,今日は25歳最後の夜です。

いちばん話したいひとと電話できた,25歳最後の夜です。

Wednesday, October 1, 2014

くじら。

その約束をしたのは僕じゃない。

僕は口笛を吹けない。




そんなせりふを思い出して。

Tuesday, September 30, 2014

No Title

今日も来ないかな、来ないかなと思って、

携帯電話握って寝ているんだけど、

メールもないし、夢にもいないし。

Monday, September 29, 2014

部活の「係」を「仕事」にしたひとたち

先日,地区大会初日後に高校の部活の先輩おふたりとゴハンに行きました。
ふたつ上の先輩はその劇場で働いていて,ひとつ上の先輩はその劇場で打つ公演の制作のために一時的に東京から地元に滞在していました。

嬉しすぎてテンションが乱れていたのか,ふたつ上の先輩から「リカは(私のことを)美化しすぎだよ」と言われてしまいましたが,
 

い や し ち ゃ い ま す よ !!!!!


だってだって,おふたりとも,部活の時の「係」が,今では「仕事」になっているんだもの。

たとえば大道具係だったひとが,今大道具の設計やら作成やらをしているようなものですよ。
衣装さんだったら衣装デザインするとか,つくるとか。
それで生活をしているのですよ!

部内で主に役者だった先輩や同期が,大学とか研修所とかに進んで俳優女優として活動している…っていうパターンも,もちろんありました。
でも制作って,なんだか特別な気がして。

しかもひとりでそれぞれ活躍しているのではなく,今回は部活の先輩おふたりが同じ現場で,同じポジションとして作品づくりに携わっていらっしゃるのです。地元で!


こんな素敵な話,聞いたことない…。ご本人達も,「一生に一度あるかないかだよね」と仰っていました。


私は,どんなに部活が好きでもお芝居でごはんを食べていこうと思ったことは一度もありませんが,
やっぱり続けることって才能だな,と。
才能があるから続けられるのではなく,続けることが才能なんだなと,本当に思いました。


おいしいものを食べ,おいしいものを飲んでいると,話は10年前に。当時の制作話になりました。
同じ部で同じ期間に活動していたのに,今知ることがいっぱいでした…。

この先輩達と部活をやっていたときは全学年合わせて部員が40人くらいいて,やれることの幅が広かったとも言えるし,逆にやることをつくらなきゃだったりして,係活動ってなると結構細分化してて,一人一係みたいになってたんです。
私は当時制作じゃなかったから,全然立ち入らなかったし,立ち入れなかった。
(ちなみに余談だけど,私が2年の冬は1,2年生合わせて10人の部活だった。すごい落差。)

話題に上がったのは地区大会のパンフレットの話。
劇部が大会に出るにあたり,マストなお仕事として「広告取り」があります。
地区大会のパンフレットにそのお店や団体の広告を載せるかわりにお金を頂くというか,お金を頂くかわりに広告を掲載させて頂くというか…。私も本屋さんの広告とか、頂いてきたなぁ。

話は戻って,ひとつ上の先輩があるお店に行ったとき,広告を断られてしまったそうで。
でももう一度来店して、OKをもらったとのこと。知らなかった…!

ふたつ上の先輩も,「へぇ,そんなことあったんだ。高校生が断られるって,結構なことだよね。」

ひとつ上の先輩は『お店に行ったとき,忙しかったみたい。だから「何日の何時くらいなら大丈夫ですか」って聞いて,また行ったんです。』『お店のひとから「うちは広告いいよ。でもあなた達のことは応援してるから」って言ってもらえたんです。』
と話してくださり,このことが制作の道に進むきっかけのひとつになったようでした。

“その仕事を志すようになったきっかけ”を聞けるなんて。
どんな仕事でも,意識するようになったきっかけを聞けるのって,本当にワクワクする。
それが大好きな先輩ならなおさら。

同じ空間にいても,全く違うことを感じ,全く違うことを考える生き物なんだな,人間って。

そう改めて感じました。


なんだか,嬉しいような切ないような,そんな気持ちでいっぱいになった夜でした。

ひとつのことをずっと続けていたり,
遠回りをしても自分のやりたいことにたどり着いたりしている姿を目の当たりにすると,
あぁー,ホントにすごいなぁと思いました。

きっと叶う方が稀な世界だと思うんです。
だから,ホントにすごい。


私は高校時代,「○○○会社(企業名)に入る!」と豪語していたのに,今就いてるのは違うおしごと。
いろいろプロセスを経ての「今」であって,目標を変えたりすることがダメだとは全然思ってないけれど,長年思い描いたものに,そこにたどり着いているひとが,私にとってはまぶしいのです。
まさか部活の係が仕事になるなんて。
ほんとうに叶うなんて。



「夢はかなう」とか,そんな薄っぺらい響きのことばなんて信用ならないし,
あのひとだからできたことなんじゃないの?とも思うけど,
でも「もしかしたら」は,ほんとうに存在するのかもしれない。

私も,高校在学中や大学入学時とは目標は変わったけど,
学部3年の頃に決めた目標には着実に近づいてる。はず。

会ってうれしいひとに会えたから,私もまたそうでいたい。




あー,まとまらない。でも今の思い。

Sunday, September 28, 2014

『聖女』を観ているの。

「しかし,お金をもらって何が悪いんですか?

専業主婦と言われる人々は,配偶者から給料を受け取る代わりにおいしい料理を作って家を守り,
愛人と言われる人々は,マンションや金を頂く代わりに生きる情熱や安らぎを与える。彼女もそうだっただけです。

ただ,彼女が違ったのは正直だったことだ。『愛さえあれば何も要らない』。そんな安易な嘘をつかず,自分らしく生きるにはお金も大事だと正直に話していた。そのことだけです。」



NHKで火曜22時からやっている,『聖女』。

こないだ撮りだめしてた第4話を見たのだけど,永山絢斗のこの長台詞がぐっときた…。

法廷って,観客を魅了するための場所なのかもしれない。と思った。もちろん,論理的にじゃないとだけど。


このドラマはキャスティングが秀逸…!

広末涼子がドハマりすぎててすごい。↑のあとに喋る広末涼子の,涙をこらえる歪んだ表情とか,素敵すぎる。

あと蓮沸美沙子もすてき。目がいいよね。

あと青柳翔が気持ち悪くていい!(ほめてる)
なんかあのひと見覚えあるなーと思ったら,『雲の階段』に出てた人ね!



残すところあと2話。他の局の夏ドラと秋ドラの間を埋めてくれる,ありがたいドラマだわ…。


ちなみに私の気になる2014年秋ドラマは
NHK火曜22時「さよなら私」
日テレ水曜22時「きょうは会社休みます。」
フジ水曜22時「ファースト・クラス」
TBS木曜21時「MOZU Season2~幻の翼~」(もう見たけど!)
でございます!

水曜22時かぶってるー!

Saturday, September 27, 2014

演劇と心理と嘘。

昨日中信地区の結果が出たようで,

木曽青峰高校と松本美須々ヶ丘高校が県大会に出場するようです。





うふふふふふふふふ…。





カサハラさんの一人予想,だいたい当たった…。



(ちなみにカサハラさんの予想:美須々と,青峰か蟻高だと思っていた。)

(マイベストと世間が選ぶ物は違うってわかってる。大人だから。笑)



どこが行くことになっても,屋代が『南京の早春賦』をやる時点で行こうと思っていたので,楽しみが増えました。わくわく。


+++


そしてそして,しごとのはなし。

今日は担当しているケースの記録を改めて読み返していました。

自分のケースだから自惚れてるひとのように聞こえては困るのだけど,



じっくり読むと…面白いな…。



いや何がって,

「わたしとあなた」の関係がですよ…。



読み返した記録は,小学生のお子さんとのセッションなのですが,

私が言ったことを彼はきちんと聞いているし,

言語であれ非言語であれ,その言葉に対して反応をしている。

彼の言葉を聞いて私は同様するし,口調が変わる。

それは彼も同じ。私の言葉で快や不快を感じる…。


「嘘」がないよね。力動が働いてる。


今,ここで起きていることだから。


そう思うと,つくられたリアルである演劇より,生身の人間の方がよっぽど面白い,なーーーー。

と,今日シャワーを浴びててふと思いました。笑


演劇は「嘘」を「嘘」と認識してしまうほど醒めてしまうから,つくられたリアルで酔わせてほしい。

せりふは出ていても会話になっていないのは,嘘がそのままになっているから。



もし私が演劇部の顧問だったら,部員に宿題としてニンゲン観察を出すよ(´▽`)

一日10分でいいから,他人が会話している様子をこっそり観察(最初は2人がいいと思う)して,それを文字に起こして提出させるね!

そんでどうしてここで相手がこう言ったか考察させるね!へたな芝居10本観るより,よっぽどべんきょうになる。

(以上,カサハラリカによる「もしコモ」話でした。笑)


+++


そんな今日は虎ノ門ヒルズに行って,前回行ったときに買えなかったとらえもんグッズを買ってしまった…。かわいすぎるぜとらのもん…。