ふはぁーvvv
雨の日はやーな思い出ばっかだったから、やーだったんだけど。
ふはぁーvvv
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下校するとき、私の家の最寄り駅までは、同じ中学校だった人と帰ります。あわせて3人。仲良く帰るというのもあるが、夜道は危険だ。3人で帰るということは、私的に誘拐・襲われ防止にも一役かっているかと。
でもー。
今日は訳あって途中で2人になったのです。
雨、降ってます。
傘、ロッカーん中。「ちっとくらい濡れてもいいや。あははん。」てな感じで歩いた。そして傘持ってるアイツと、カサハラさんふたりっきりきりー。
アイツは傘に入れてくれませんでした。
なんて一途で純なんだと思いました。
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あー。この続きはアノコだけにしておこう。だって寒いんだもーん。頭痛くなってきたぞよー。いかんぞよー。
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『きっとあなたには急に恋しくなったり
やきもちをやいたり
愛をたくさんくれて愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のようなあたしの恋心には気づかないでしょう
でもそんなあなただからこそ輝いてみえるのだから
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう』
あー。ちなみに言っておきますと、ただこれを今とてつもなく熱唱したいだけなんです。本文と曲は、ベリー関係ナッスィングです。ご安心下さい。
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