Monday, March 13, 2006

攻撃と保守。

私は、

ただ留めておきたかっただけなのかもしれない。
ありもしなかったことをまるで現実のようにしてしまう記憶みたいに
美化しておきたかったのかもしれない。
それじゃあ進めないけれど
そうしておきたかったのかもしれない。

みんなほんとにあたまいいひとたちだし
世渡り上手だし
ガンバッテるひとたちだから
おなじところにいると切なくなるんじゃないかと
思うけど
あえて
行って来る。
最後になるかもしれないけれど
何かが変わるかもしれない。
しなくて後悔よか
して後悔をしておきたい。







16日の朝、あたしがちゃんと部活行けてることを、みなさん(誰に向かって言ってるのかは謎)祈っててください。

No comments:

Post a Comment