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Sunday, November 5, 2017

県大会に行ってきて。

なんか夢のような時間でした。

諸事情で大会前々日くらいに大きく予定が変わってしまったのだけれど,それはそれでフシギな出会いもあったし良かった。だいぶ,だいぶひとのお世話になってしまったけれど!!!(;∇;)


ということで有休と連休で4日お仕事から遠ざかっていたけれど,明日から通常運転。
だいじょぶかなぁ。でも心はかなりゴシゴシわしわし洗われたなぁ。
がんばらねば。

久しぶりに県大会の通しの感想なんかも書きたいなぁ。

ゆるゆるやっていこう~っと。

北信地区大会の日に出会ったアルクマ氏。あぁかわいい。こういうかわいいもの見て気持ちを落ち着ける。

Sunday, October 29, 2017

長野県の高校演劇県大会,個人的にここが気になる。2017

ごきげんよう。カサハラです。仕事で傷心気味ですが楽しいことを考えるために書きます!

今年もこの時期がやって参りました!そしてただの県大会ではなく,今年はとってもとってもとっても気になる大会。高校時代の演劇部の同期に「今年はね…」って言うとびっくりされますが,今年はそう!最優秀校→全国大会出場決定…。これはもう観に行かない訳にいかないのです。
場合によっては関東大会に出場したこともないのに全国決まっちゃった☆なんてことも考えられるんですよね。フシギ現象…。

ということで,今年も楽しみなものを楽しみだナーと言いたいので,カサハラさん的に気になる学校を3つ,上演順にピックアップしたいと思います!
(参考までに…2014年版の記事はこちら。2015年版はこちら。2016年版はこちらへどうぞ。)

1. 長野県松本美須々ヶ丘高校演劇部『M夫人の回想』 作:W. シェイクスピア 翻案:郷原玲
11月3日(金・祝)11:10~

中信地区大会で初めて拝見した直後は,わかったようなわからないような,なんとも言えない気持ちだったんですよね。舞台装置や映像といったビジュアル面はさすが!と思ったのですが(地区大会の感想はこちら)。

私は力動を感じたいひとなのですが,複数のキャラクターを演じ分ける構成のためにそれが見えづらく,またエネルギーで押し切っている感じがあったので,M夫人の脆さとか,不安とか,欠けている感じとか,その表現がムズカシイ作品だな~と思っていたのです。
もちろん,一年生さんの一人芝居というところは本当にすごいと思うのですが,そことはまた別次元の話で。

あと個人的にこの作品は作者の先生の女性観というか,そういうものも見える感じがして,そう思うと興味深いんですよね。「よくわからないけど気になる作品」なんです。複雑な味がして,一度だけでは消化しきれない気持ち悪さがある作品。(ほめてる。)

もう少し,この複雑さを自分の中で明瞭にしたいのと,気持ち悪さが何故なのか考えたくて。純粋に楽しみと言えないけれど早く観たい。そんな風に期待している作品です。


2. 長野県上田高校演劇班『命の門番……ささやかな「始まり」のためのcomposition』 作:百瀬慎一
11月3日(金・祝)14:40~

今年の夏も懲りずに文化祭めぐりをしまして,7校8作品くらい観ちゃったんですが,その中でダントツヒットだったのが上田高校だったんですよね…(文化祭公演の感想はこちら)。
事前情報が公演時間と場所くらいしかなくて,行っても結局タイトルすらよくわからなかったんですけど(笑),出ているキャストさん達のインパクトたるや。いやぁ…いい出会いだった~。
日程が合えば東信地区大会に行きたかったんですが叶わず残念でした。が!県大会出場と知った時は胸が高鳴りました…。

タイトルだけでは中身が読めなかったので,長野県高校演劇連盟のwebに詳細がアップされて,良い意味で裏切られました。何だか素敵な作品設定…。いやー。楽しみです。

顧問の先生の創作ということだそうですが,過去に前任校の作品を2本拝見して,作品によって私の好き嫌いが分かれるなと感じています。作品自体はどんな骨組みかわからないですが,班員の皆さん方がどう仕上げてくるのか!を楽しみにしたいと思っています。


3. 東海大学付属諏訪高校演劇部『解体されゆくアントニン・レーモンド建築~旧体育館の話』 作:オノマリコ 埼玉県立芸術総合高校演劇部構成脚本による
11月4日(土)15:00~

埼玉県立芸術総合高校の公演は,関東大会と全国大会の両方で拝見したのですが,当時は「なんてハイセンスな作品を選んだのかしら…」と思ったのですよね。同時に,「長野県でこういう作品を選ぶ学校はないだろうな…」とも思っていたんです。それが!東海大諏訪が!県大会まで持ってくるなんて…!(ちなみに埼玉県立芸総の関東大会の感想はこちら。)

最近の長野県の演劇部と言えば,演劇をやりたい顧問の先生のところは部員(班員)に恵まれていない印象を勝手に持っていたんです。そして個人的に「あともう一工夫あるといいのに!」というところはたくさん部員(班員)さんがいるという謎の現象…(気を悪くされたらごめんなさい)。
ところが!東海大は旧体をやれるくらいのメンバーがいて,さらに県大会にやってくるとな…!なんという貴重な学校!そして作品選びのセンスよ。

脚本が埼玉ベースということなので,おそらく部員さんのどなたかが,実際オリジナル版を観ているんじゃないかと勝手に想像しております。そうやって,いいなぁというか憧れの気持ちを持って,その作品を自分達も創ってみる…ってすんごく素敵なことだと思うのです。その行為自体に熱を感じるというか。

学校の先生や看護師さんが代表でどこかに出かけていって講習を受けてきて,受けてきた人がその校内(院内)で講師役として講習の再演をすることを伝達講習というのですが,東海大諏訪が長野県に対して全国大会のエッセンスを伝達講習的に公演してくれる役割を持っているんじゃないかと私は勝手に期待しております。


+++


はいっ!主観と憶測をフルに使って綴ってみました(*´∇`*)
ちなみに県大会の前日,わたくしは伊那で松川高校演劇部OGの皆さん主体のカンパニーのお芝居を拝見させていただく予定です。卒業してお仕事を持たれても,企画して集まれるってすごすぎる…!元&現・高校演劇プレイヤーの皆さんの熱を存分に感じる週末になりそうです。

わーい楽しみ!では皆さん,サントミューゼで!(でも私はひっそりできるよう心がけます。笑)

昨年の夏に敷地だけてけてけ歩いたサントミューゼ。

サントミューゼのえらいひとって,アイホールや北九州にいらしたんですね。だから上田がアツいのか…。

Saturday, October 15, 2016

長野県の高校演劇県大会,個人的にここが気になる。2016

ごきげんよう。カサハラです。

県大会まであと1週間!県大会用のホテルの予約を2月にしていたのですが,気づけばあと1週間。早い…。

そして何度も言ってますが,今年はわたくしの真のホーム,レザン開催!!!2004年まで地区大会会場だった場所でまた大会が開かれるなんて!もう感無量(;ω;)感無量でございます(;ω;)(;ω;)ふはー楽しみ~。

楽しみを楽しみーと言いたくて,今年もまた個人的に気になる3校を上演順にピックアップして,当日を待ちたいと思います☆ (2014年版はこちら,2015年版はこちらへどうぞ…。ついでに2016年の地区版はこちらへ。)

1. 長野県木曽青峰高校演劇部『遠藤周作「深い河」より』 原作:遠藤周作 脚色:日下部英司
10月22日(土) 10:00~

今年の中信地区大会のこれと私の仕事がどんかぶりで,観られなかった『深い河』。蒼陵祭で拝見していたけれどそこはまだ製作途中という感じで,完成版のお披露目に立ち会うことができず本当に悲しかったのでした…。(蒼陵祭公演の感想はこちら。)

が!観られる!しかも県大会のトップバッター!やったー(*´∇`*)

なんか,地区大会の写真を長野県高校演劇連盟のwebサイトで見てみると,ちゃんと衣装が付いてる~!!!これまでの逃げの黒(失礼)じゃなくて,質感のある衣装!前回はどちらかというと通し稽古に近い感じだったので,作り手が見せたい完成形を拝めると思うとわくわく!私は後半のチャリーンが楽しみ!!!

私がこの作品と出会ったのは高3の時で,当時の私からすると妻を亡くした男の話なんて遠くてムズカシイ話で,どこがどう良いのかイマイチわからなかったのでした。
「いつかこの作品を舞台に…」みたいな日下部先生の希望というか野望はその昔聞いたことがあったのですが,それでも昨年文学座のとある舞台を観た時に,(やっぱり大人の舞台を高校生がやるのって難しいなぁ~)と思っていたのでした。

がっ。木曽青峰の『深い河』を文化祭で拝見したときは,結構さらっと抵抗なく観られてしまって。なんだろう。「魂」とか,見えない,よくわからないものを扱う話だから,そこまで女子高生という存在が気にならなかったのかも。もちろんそれは,役者さんの力があるからこそなんだろうけど。

多分まつ芸よりレザンの方が舞台装置が映える気がするので,そこも期待です。


2. 長野県松本美須々高校演劇部『イティテンディア』 作:郷原玲
10月22日(土) 12:50~

中信地区大会の大トリがここだったのですが,幕が降りる瞬間に(あっ,もうどうぞ関東へ~)という気持ちになりました。笑
それくらい自由で,できることとやりたいことがマッチしてた舞台。(地区大会の感想はこちら。)

自分達の強みを知っているカンパニーは強い~と,私はいろんなところで口にしているのですが,美須々もまたそう思うカンパニーの一つ。2014年からの美須々を見ていると,いろいろあれこれ手を出して特技を見つけるというよりは,もともとそのキャストさんにフィットしやすい部分を伸ばして伸ばした3年間の集大成がこの舞台なんだろうな。みんながみんな5教科全部できなくても,得意な3教科をみんなが持ち寄れば最終的に強いなということを感じました。

あとたくさん書くとネタバレになるのでちょこっとにしておきますが,舞台装置とスクリーンが好きー。あとあとフォントも好きーーー。舞台装置はぜひ見学ツアーを開催してほしい…。裏側から見てみたい…。ああいうあっと言わせる舞台装置って,高校演劇とかプロの舞台とか,ジャンルに関わらず魅力的!というか本当にどーやって作ったんだろ。すごいな。木曽青峰みたく,これも後半のピコンピコンが楽しみ~。

そんなわけで,郷原先生の部員さん達と芝居に対する愛をレザンで見届けます(´∇`)☆


3. 長野県丸子修学館高校演劇部『HUE』 作:長野県丸子修学館高校演劇部
10月22日(土) 14:35~

こちらはまだ観ていない学校…。丸子修学館と言えば全国大会出場校!でも私は丸修が時代の波に乗っていた時,長野県の高校演劇からはすーーーっかり遠のいていたのでした。『K』もYou Tubeで拝見したくらい…。

その丸子修学館のお芝居が遂に拝める!!

全国大会に進まれた部員の皆さんは既にご卒業されているけれど,丸修の作品選びのセンスや精力的な大会以外の公演(クリスマス公演),そしてその制作なんかは今でもがっちりしているなというのが外のニンゲンにもしっかり伝わってくるのです。

高校演劇の宿命として部員や顧問の入れ替わりが必ずあるわけですが,メンバーが入れ替わってもこれが続けられるのって本当にすごいなーと思うんですよね。「あの部員がいたから」「あの代だったから」って高校演劇ではあるあるだと思うんですが,それだけではなく「公演を打つ」ためのベースの力がちゃんと継承できているカンパニーって強くないですか…。

名前はたくさん聞いていたけれど,ようやく初めましてです。webサイトに載っている作品の説明を読んでも想像がつきにくいのですが,それだけ複雑ってことなのかしら…。とにかく,楽しみにしてますー☆


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はいっ。そんな感じで主観と憶測を100%たっぷり使って綴ってみました。あれ。気づいたら土曜に集中してしまった…。まぁいいや。

長野→東御→塩尻と行くと,改めて長野県大会ってどこでやるのが一番良いのだろうか~と思うのですが,やっぱり高速も電車も使える&間を取って中信地区かな!昨年と違って駅から登山することもないし,盆地すばらしい。笑

レザンは一階から階段を上ってホワイエに行くのが好きなのですが,私がここ数年レザンに行っても階段が封鎖されてて直に一階席に通じる出入り口しか通ってないので,階段を使えるのが今から楽しみです(*´ω`*) 中学生の時に感じたあの高揚感をまた味わえるような気がして。

全国大会のプレプレシーズンの県大会。今年の1年生さんの中には2年後全国の舞台を踏む子がいると思うと,やっぱり全部注目しなきゃですね。出場校のみなさん&運営のみなさんの成功をお祈りしておりますー!
(ついでにカサハラさんはワインと山賊焼きをいただきたーい!笑)

レザンホールの最寄り,塩尻駅です!ちょっとおしゃれぶってるけどちゃんとしたコンビニはありませんからね!←

レザンの客席。この劇場じゃなくてホール感が好き。

夜のりゅーとぴあ。ここへ行ける学校はどこかな。私も行きたいよ~。

Wednesday, September 28, 2016

中信地区大会に行ってきた!2016

ごきげんよう,カサハラです。

もう2週間くらい前のことになってしまいますが,わたくしの地元・長野県の中信地区の地区大会におでかけしてきました(*´∇`*)

最近感想を書こうとするとだらだらしてしまって良くないので,今回はその日のうちに箇条書きでアウトプットするようにしました。
なのでちゃんとした感想は今日現在一件も書けてないのですが,長野県大会までには更新できたらと思ってます。(とりあえずの目標…。)

そうそう。「ちゃんとまともにがっつり観るのは今年が最後」みたいに去年言ってましたが,ほんとにそうなりました。金土日のうち初日は私企画の会議が職場であったので,どーしても外すことができず。大会を土日でまとめてくれたらといつも思うのですが,大人の事情があるようです。同時に私も大人になっていくんだなと思いました…。(外せない会議を企画するくらいに…。)

なので実際拝見してるのは9校しかないのですが,その中で私のマイベスト3を挙げるとすると,こんな感じです。


松本美須々ヶ丘『イティテンディア』

塩尻志学館『海の時代』

穂高商業『志望理由書』

(それぞれの学校のとこをクリックしていただければ感想のブログに飛びますー。)


<マイきじゅん>
①…うまく言えないのですが,もうどうぞご自由にという感じ(笑)。今の3年生のための舞台だなと思います。エンターテインメントと高校演劇の両立を見せてもらえました。早く他地区の人にもアッと言ってほしい。

②…美須々が動の表現なら,志学館は静の表現。その場や空気,言葉では表現しきれない感情から滲み出るものが細やかで,揺さぶられました。大人になってから観て正解だった作品。

③…既成や創作に関わらず,自分達に合う作品選びができるカンパニーって強いと思うのですが,今年はまさにそれがここ!とっても自然にするする引き込まれちゃいました。


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そして今年は,全体を通して【下手な暗転が多い!】ということを感じました。ただ暗転が多いんじゃなくて,へたっぴな暗転が多い!!!

高校演劇の宿命として,生徒も顧問も入れ替わっていくから持続性がないのはある意味仕方のないことなのかもしれないけれど,毎年毎年同じことを言われたり思われたりするのはお芝居の作り方としてどーなんだろう~って,長年思っているのですね。進歩があるようで全然ない感じ。高校演劇に対しては毎年定番のコメントでも,当人達にとっては全く新しいコメントなのだと思うと,この感覚のやり場にいつも困ってしまいます。

あとへたっぴなのは方法もなのだけど,特に創作では構成としてもへたっぴさが感じられたり。お客さんとしてはそのせりふの先にあるドラマが観たいのに,登場人物達が葛藤を起こす前に舞台が切り替わってしまっていて,不完全燃焼になっている感があったりなかったり。テレビドラマみたいな切り方と同じことを舞台でしちゃうと,ほんっとにつまらなくなっちゃうなぁとしみじみ感じました。
…なんかピリ辛ですいません。笑  でも今年はそんなのが目立った印象です。


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いろいろごちゃごちゃ言いましたが…,長年中信地区大会を観てきて13校の参加というのは初めてでした。13校=県に3校選出って,北信のように学校がいっぱいあるエリアの話だと思っていたので。3校も県に行けるなんて!とってもとっても嬉しいー!というのが率直な思いです(´ω`)♪きちんと部員を確保して,きちんと活動を続けてきてこその13校…。本当に本当に素晴らしいです…!
改めて,お疲れさまでしたー☆


今年もお目にかかれました。この書に!!今年は緑なのですね。

Tuesday, September 6, 2016

高校演劇の長野県中信地区大会,個人的にここが気になる!2016

ごきげんよう,カサハラです。

いよいよ9月に入って,本格的に地区大会シーズン突入ですね

昨年で「地区大会がっつりは最後…」と言ってましたが,ほんとにそうなっちゃいそうで,3日間あるうち土日しか行けませーん(;ω;) 金曜日はまさかの私が話題提供する会議の日ーーー。おーのーーー!!!

とりあえず2018年の全国大会は観たいなという結論に至ったので,そこらへんまではがんばりを延長しようと思いマス。現に今年の県大会用のホテルは既に確保済です

とにもかくにもまずは地区大会!
超超超嬉しいことに,今年の中信地区は13校が参加というじゃありませんか!
その昔O高校やSM高校やMD高校が久しぶりだったり初めての参加だったりで校数が増えても,13の壁は超えられなかったのに~!!しかも今年の県は中信地区のレザンだから,カサハラさんとってもとっても嬉しいのです。レザンは私のホームだから!中信地区大会を初めて観たのもここだし,とってもお世話になりました。(*´∇`*)

そういう訳で,期待大の中信地区大会!
今年も私の独断と偏見をフルに使って,個人的に気になる高校3校を上演順にピックアップしたいと思います!

①大町岳陽高校演劇同好会『童話裁判』 作:森本ゆかり・新井祐加
9月16日(金) 15:20~

大町と大町北が合併して早半年…。できたてほやほやの岳陽が地区大会に参戦するというから驚き…!
思い起こせば,かつての大町高校のお芝居を私は2本観たことがありました。2003年の『myself』と,2005年の『高校生日記』。あれから10年以上。また大町のお芝居を観られるなんて!でも,岳陽の演劇の皆さんは元々北高の方々らしく…。つまり北としては初めての出場!?なのに合併して1年目から出ちゃうなんて,フットワークが軽すぎる…。見習いたすぎる…。

それから演目。私中学生の頃に,過去の地区大会の上演履歴を片っ端から調べたことがあったんですが,一時期すっごい上演されてたのがこの作品でした。よく掘り起こしてきましたね…。笑 作品自体の中身はわかりませんが,何度も上演されるのって何かしら理由があるはずなので,ちょっと前の世代の作品に触れる機会を提供してくれるという点でも岳陽には期待大です!

が!しかし!切なすぎることにこの日わたくしは都会でお仕事をしている最中で,しかもかなり大詰めを迎えている時間だと思うので,無念すぎます…(T_T) どなたか感想を教えてくださーい!

大町岳陽の皆さんは,大道具等お気をつけて運搬してくださーい!笑


②塩尻志学館高校演劇部『海の時代』 作:たかのけんじ
9月17日(土) 10:00~

昨年も個人的にプッシュしていた学校。“『ホッカイロ女』っていうタイトルだったらポップじゃないかなー”なんて思ってたら実は結構シリアスで,うそーんっていう内容でした。鮮やかに裏切られました。笑

そして今年は12年ぶりに桔梗祭にもお邪魔して,志学館のホーム公演を拝見しちゃったのでした。(後ろのお席にたかの先生もいらしたけど,部外者すぎて挨拶もなにも出来なかったよ…。) …が,文化祭ではたかの先生作品ではなくてぷちショックだったので,アンケートの“今後観たい作品は?”という欄には迷わず「たかの先生作品」と書いてきちゃいました。うふふ。

その一方的に送ってる念が届いたかどうかは謎ですが,また!またたかの先生作品ーしかもまたタイトルに『海』って単語が入ってるじゃないのーーーーー。(2004年の『海を流れる河』がきれいで難しすぎて印象に残りまくりなのです。) ←あと全然関係ない話ですが,長野県の演劇連盟のwebサイト観てると,次の演目が『夏の詩』だから,『海の時代』と一緒に視界に入れるとすごい夏感。笑

『ホッカイロ女』や『ひさしの星』でたかの先生の世界観に浸りつつある志学っ子がまつ芸でどう魅せてくれるのかが楽しみなのと,あと舞台美術と衣装に期待したいです!『ホッカイロ女』はまさかの切り絵が使われていたり,文化祭の『Another Alice Story』は今年観に行った文化祭公演のどれよりも力が入っていたので!ビジュアルにこだわるってとっても大事ー!そんな訳でどんなふうに仕上がっているか,楽しみにしています。


③松本美須々ヶ丘高校演劇部『イティテンディア』 作:郷原玲
9月18日(日) 14:40~

また,大会の大トリっていいとこ引きますよね美須々…。でもって大トリって超気持ちいいですよね。やってて。←経験者

特別取り上げなくても毎年気にはなっているのですが,改めて書こうと思ったのは,「今年」でこの「タイトル」だから。以上。笑

大人の3年間ってあっという間だけど,高校生の3年間って一日一日超貴重だと思うんです。高校1年と3年じゃ,結構違う生き物だと思ってるのです。私。
そして気づけば郷原先生も美須々に赴任されて3年目。1年目から『B面セレナーデ純情奇譚』で県大会まで突っ走ってしまった衝撃は忘れがたいものがあります。全員が1年生というところも,衝撃ポイントの一つでした。だからきっと美須々の郷原先生は彼女達と歩んできたと思うと,彼女達が3年になった時の作品って相当思い入れがあるんだろーなと思いまして。

実情は知らないですが,遠くから勝手に観て勝手に憶測している部外者としては,双蝶祭で『話半分』を持ってこられた時は (えっ??) と思ったのです。前年度というか半年前に他校がやっているのに,なんで敢えてそれなんだと。それなりの理由があるはずだと思ってピカデリーに足を運んだのですが,なんとなーく,地区大会のための『話半分』だったように私には見えて。それも作戦のうちだとは思うんですけど(私も現役の時にやったことあるし…)。

とにかく今年度はもともと照準を地区大会に合わせてきてるんだろうなと思ったのですが,タイトルですよタイトル!

(『イティテンディア』って,何・語・・・!?) (-ロ-;)

←そしてなぜだか「ガンダーラ」という単語が頭の中をよぎる私。多分ゴダイゴの歌詞の“They say it was in India”の“India”の音とかで引っ張られたんだと思う。笑

と思っていたら,やはり高校生の皆さんのアタマはやわらかくって,Twitterを追っていたら何語かわかりました なーんだ なんか恥ずかしいぞ

この先生がそれについて触れるって,純粋に面白いなって。(風の噂で先生のご専門を聞いたことがあるので。)
そしてそのタイミングが今年だから,キャストである部員さん達とどんな化学反応が起きるのかなって。という訳で多分今年一番期待してる学校です。断言。


+++


はいっ!そんな感じです(*´∇`*)
今年も想像と憶測と固有名詞をたっぷり使って書いちゃってすみませーん!

でもって演目をぱぱっと観た時(例えば梓川とか穂高商業とか)に,作品の選び方の質が上がってる気がしました。特に高校演劇においては,脚本を選ぶ段階で6割7割の出来は決まってくると思ってるニンゲンなので…。

あと気になるのは講師の先生!先月の全国大会の審査員の方の中に,昨年(その前も?)の中信地区の講師の先生がいらしたからびびりました。またいらっしゃるのかしら。全国を観てる目で中信地区に足を運ぶと,何がどう見えるんだろう~。

ひっそり観に行きたいのに,毎年ご挨拶できる方が増えて嬉しいやら恥かしいやらフクザツな気持ちですが,ホームを楽しみたいと思います!

そんなこんなでカサハラさんの気になる3校でした♪

去年のお写真。この書を書く先生,素敵!!

Thursday, July 21, 2016

続・エンゲキづくしの週末② ~蜻蛉と蝶を観てきた!の巻~

17*Sun

中信地区の外れ・木曽青峰にお出かけした翌日は,ど真ん中に足を運んできました。

とりあえずマストの予定は

10:15~深志の演劇部公演@深志高校
15:30~美須々の演劇部公演@ピカデリーホール
17時過ぎ あずさ

…の3つ!あとは自由時間!

でもまるまる一日楽しく過ごせました。わーい。


まず朝!バスで深志の近くまで。バス停から深志までの道のりはとても懐かしいものがありました。これが地元を歩くってやつですね。

あぁ~。○○祭になっている~!ぺろーんってなってるー!直して高校生ー!!


玄関から講堂までは行き慣れておりますので,サクサク会場へ。

立てかけ黒板。

この感想も追々書きますが,3年生の皆さんのお芝居は1年の時の地区大会から拝見しておりましたので,時の流れを静かに感じました。お疲れ様でした…。

終演後,時間がたっぷりあったので,中学生の時以来で校内のあちこちを回りました。

超・面白かった…!!!!!!!!!!さすが頭のいい高校!

では巡った順にご紹介!

これがまさかの124教室だというから驚きですよ。

ひゃん!!!松電!!松電がある!(奥の虹色のやつ)

あぁ~。この水色と黄緑の電車ー。私の中で電車といえばこれだよー。どんなに快適な電車に乗っても,3両とか6両編成のこれだよー。

おぉぉぉ(*゜∇゜*)かがやきさん!はやぶささん!

そして私の足,あずささん。(奥)

おにいさん達はあのようなリモートコントローラーを使って操作されていらっしゃいました。

写真撮影の許可をくださった研究会の皆さん,ありがとうございました~。

次に私のレーダーが反応したところはこちら。

なぬ。

愛が溢れているね。

他には…

文化祭!って感じの階段。

偏差値の高い高校は天体ドームがある法則。去年は飯田高校の天体ドームにお邪魔しました。

天気が良くなくてドームは開いてなかったけど,地学会のおにいさん達が丁寧に活動の説明してくれました。ここも案内してくれました。(ここは普通のベランダみたいなとこ。)

あ。バーチベータ―…だっけ?普通の高校で付いてるの初めて見た!さすが深志。

こっちの校舎すごいすき。

水道でさえオシャレだわ…。

こんな高校に通いたかった。笑

あとは写真には残さなかったけど,写真部とか心理学研究会とかの展示を見たり,校友誌編集委員会による歴代校友誌の展示を見ました。
なぜか私がドンピシャで高校生だった頃の校友誌が全然なかった…。でも3年の時のがあってぱらぱらしてたら,中学校のあのひともこのひとも深志だったのかーということが今更ながらわかりました。学年のよんぶんのいちくらいここに進学しましたよねって感じ。
あとはもう少し過去の校友誌をめくり,某原先生と私は時と場所を超えて高校時代に同じ作品の同じ役をやっていたことが判明しました(*´∇`*)勝手に親近感。笑

…と,すんごい満喫してしまった深志を後にして,お腹がすいたので街の中心地へ…。私は先週みなとくんに案内されてから,行きたいお店があったのです!

…その途中。中央図書館とか開智小のとこの,普通の川。でも色が好き。

そして着きましたおきな堂!

(元)松本市民として押さえておきたかったお店。ようやく入店です。

お一人様なのに4人掛けソファに案内され,おもてなし精神すごいな!と思っていたら,なんかおしぼりもお冷も2人分来たから恐怖だったよね。(´ω`)

そしてオーダーしたオムライスさん☆

ライスのペッパー感がたまらなかったー。バターの風味もハヤシソースもうまうまだった…。

一言で言うとはちみつレモン。(もっとオシャレな名前だった。はず。)

7月の週末,おいしーいものをゆーっくりいただき,幸せを回復。
やっぱり,お昼ごはんをゆっくり食べられるかで,一日の幸福度は変わるよ…。(自論)

そして縄手通りを経由して,ピカデリーホールに行こうとしたら事件は起きました。





通りを抜けて,横断歩道をさぁ渡るぞってところで,

高校でいっちばん仲が良かった……,



私「…やっちゃん?」

やっちゃん「カサハラ!?」



東京在住のやっちゃんが,なんかよくわかんないけど旦那さんと一緒にピカデリー近くのポスト前に,いた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(-ロ-;)

こんなことってあるの!?!?!?


やっちゃん「一週間早かったね!」


ハッ。そうでした!やっちゃんと私,今週末こっちで会うんでした!!!!!
ていうかほんとに,普段普通に街を歩いてて知り合いに会うとか全然ないのに。東京でも長野県でも。しかもやっちゃんだよやっちゃん。もう私は,何を喋っても面白くて面白くて,箸が転んでもおかしいってこの状態だわー!と思っちゃいました。あー。テンションが高校生に戻ってしまう。


やっちゃんと旦那さんと別れて,ピカデリーへ。

こもれびー。

気づいたらピカデリーがきれいになってました。『あくしょん!』の時に拝んだ数々の壁のサインもきれいになくなっていました。寂しい…。写真撮っといてよかったけど。しゅーん…。

美須々のお芝居の感想もまた,後日…。いろいろ感じたところがあるので,早くまとめたいです。


終演後はてくてく駅まで歩き,あずさでびゅびゅーんと帰京。この日どれくらい歩いたんだろう。がんばった一日でした。

写真だらけで長くなっちゃってスミマセン…。私としては良い一日になりました。またお盆に実家に帰省するけど,松本の真ん中に来られるかは不明なので,久しぶりに自分の足を使ってあちこち出かけることができて満足でした。


そんなこんなで今年の私の文化祭巡りは終了~!
お邪魔した高校の皆さん,ありがとうございました(^^)

Wednesday, July 20, 2016

続・エンゲキづくしの週末① ~駅から歩いて木曽青峰に行けた!の巻~

16*Sat

ごきげんよう,カサハラです。
先週に引き続き,中信地区の高校の文化祭に足を運んできました(*´∇`*)

土曜日に行こうと思ったのは木曽青峰。あずさとしなのに乗って行こう~と思ったけど,時間的に余裕があったので塩尻からは各駅停車で行きました。塩尻から先は夏!!!という空と緑の稲田が広がっていて,とても素敵な景色でした。先週は見られなかった色合いに,テンションも上がる上がる。

木曽青峰に行くたび,2014年のことを思い出します。南木曽の土砂災害があった年。文化祭の一週間前に起こった出来事。乗りたかった電車がまさかの運休で,とてもとても遠い場所に感じました。
電車が通っていて,定刻に動いてくれるって,ありがたいことです。ほんとに…。

塩尻から電車に揺られること1時間!木曽福島着!

毎回駅に着いてから開演までがギリギリなのでタクシーを利用していたのですが…今回は初めて歩いて辿り着くことに成功!(・ω・)/

途中の景色。坂!家!山!空!って感じ。木曽って山までが狭いっていうか近いよね。

そして着きました木曽青峰。


今年のアーチはくまモン。え,くまモン?と思ったけど,熊本地震の関係なんだろうな。

開場までビミョウな時間があったので,3回目の来校にして初めて校舎に踏み入れました。キリスト教系の大学以外でステンドグラスがある学校,多分初めて見た…。笑

そしてこんなのも発見。

すいません写真同好会のみなさん。この写真撮るために演劇部の紙を前に出しました…。

さて校舎に入ったもののどうしよう~(´⁻`)と思ったら,演劇部の先生にたまったま遭遇。すごい。

先生「あ!」
私「あ!」
先生「わざわざありがとうございます。Twitter見てます!」
私「(…!!!)アワワワ,す,スイマセン…!」

みたいな会話をし,お別れし,校舎をぐるっとしたあと会場へ。

木が!木がおじゃまして玄関が見えない!!

なんて素敵な同窓会館なのー!普通の家みたい!元々そうだったのかしら!(・∇・*)

会場ではさらに知り合いの演劇部の先生がパンフレットを手渡してくださいました…。正副顧問3名の先生とばっちり顔見知りなんて…。なんて…。なんて…。なんてへんなひとなのだろう,私…。(再認)

お芝居の感想も,また追々あっちのブログに書きたいと思います。


終演後はえっさほいさと駅まで歩いて,なんとか乗りたい電車に乗りました。あ。暑かったので,ちゃんと駅でアイスも買いました。のほほん。

時間ないのにこんな写真とか撮ってみたりする。この道路の傾斜を捉えたかったのだけど,イマイチ…。

また緑の山の中を電車で抜け,開けた洗馬あたりまで来ると帰ってきたーいう感じになりました。高校演劇的には木曽と大町が同じ中信地区なんて,絶対に信じないぞと改めて思った移動でございました。笑

夜は松本でゴハンを食べ,ひろーい空を仰いで,気持ちーい風を受けて,長野県の快適さを改めて体感。終電で実家に帰ったのでしたー。ほんと,湿度がなくて過ごしやすかったです。

とても快適な気候だったのに,実家の滞在時間はわずか7時間半。翌朝私はまた,松本を目指しておでかけしていったのでした。実家よ,またお盆に…。


キリがいいのでこのへんで。蜻蛉と蝶を満喫してきた編に続きます。

Wednesday, July 13, 2016

エンゲキづくしの週末③ ~松本ぐるりと蟻高めぐり!の巻~

10・Sun

ごきげんよう,カサハラです。

この日までは生き延びよう~と思っていた日が過ぎ,また新しい朝がやってきました。

とりあえずこの日は蟻ヶ崎の文化祭に行くことは決めていて,それまで何していようという感じだったのですが,同じホテルに泊まったみなとくんに「蟻高行こうヨー」と誘ったら乗っかってくれたので,松本をぷらぷらしながら蟻高を目指すことに。

この日の松本は,翌週から始まる歌舞伎のお練りがあるということで市街地が賑やかでした。花時計公園では朝から飲んでる法被のおじちゃんがいたり。笑
みなとくんはブランチできるところを探してましたが,スイートでパン買って食べ歩いたりして。すごいイベント感。笑

(スイートは,松本が本店のパン屋さん。松本でいちばん最初にフランスパンを提供したお店なのだそう。父が松本の高校に通っていた時,よくここでフランスパンを買って大糸線に揺られて帰っていたらしい…。ということを数年前に知り,あづみ野店には2回くらい行ったことあったのだけど。祝☆本店訪問ー!)

あと途中でミナ・ぺルホネンのお店の場所を教えてもらったり。松本にミナ・ペルホネンのお店があるなんて!よく潰れないなぁと思っちゃいました。←失礼。

あとあとThree littele song birdsにみなとくんが寄りたいというのでついていきました。
普段は車でばーっと通り過ぎちゃうような女鳥羽川沿いの道にある,小さな入り口の広めのお店。オシャレなものがいっぱいあったー!食をテーマにした雑貨やさんらしいですが,私は赤ちゃん用のおもちゃに夢中になって遊んでしまいました。
私もオリーブ用のお皿を置けるような生活をしてみたいものです。笑

「みなとくんていろいろ知ってるんだねぇ」と言ったら,
『だって(仕事で)2年くらいいたし。』とのこと。
えぇぇぇ。そんなこと言われたら,5歳から18歳まで住んでいた私の立場よ。松本出身でーすというのがとても恥ずかしくなりました。知らなさすぎるぜ松本…。くぅ。私のアイデンティティ…。←

そして着きました蟻ヶ崎。

高校生の皆さん,写ってしまったね。ごめん…。

私はこの部員さんが書くポスターが好きだったなぁ。

早目に着いたので,暑さをどうにかしようとかき氷とか食べてみたり,並び始める目安の時間まで美術部とか写真部の展示とか見てみたり。

開場時間の30分前に行けば大丈夫かな!と思って行ってみたら,既に10人弱並んでいたので蟻高の集客力の高さを感じました。

感想はまた後程書けたらと思いますが,本当に高校生の時間って貴重だな~と改めて思いました。2年前に同じ場所で,(今年の1年生いい子達が入ったな…)と思っていたのだけど,本当にレベル高い人達だったんだなと再認。良い時間を過ごせました。


終演後,おなかがすいた我々はおいしいものを目指して再び市街地へ。その道中の会話。

『俺,高校生の舞台でも本気で観ちゃうんだよね。』
「え。私も。」
『○○くん(みなとくんの友達)とかは学生演劇は学生演劇って割り切っちゃって,良かった良かったって言ってるんだよね。俺はある意味残酷だねって言ってるんだけど。』
「んー。私も,つまらなかったらつまらないって言うなぁ。嘘つくのは私がやだし,相手に誠意持ちたいなぁって。」
『うーん。』

…みたいな。なのでお店に入るまでは,今観た舞台の脚本や演技のこと,ビジュアルのことなんかをわちゃわちゃ話しました。中高の同期なので何も気兼ねすることなく話せたのは楽しかったなぁー。同じコホートから観られる安心感というか。そんなものがありました。笑

途中松本城も通過。『やっぱ松本城はこの角度でしょ』「わかるー」の写真がこちら。

夏って感じ。そしてやっぱこの角度がいい。

そしてやっとたどり着いたお店!観劇前はカレーがいいと言っていたのに,観劇後はお蕎麦をセレクトしたみなとくんにとりあえずついていきました。

わーい天丼ー。

夏って天丼を欲する時期だよね…。満たされました~。プリプリの海老がおいしかったー♡

みなとくんは昨夜3次会に行った人だったので,今回の先輩達のなれそめ的なものを聞いてきてたり。毎週松本と首都圏往復とか…。私からしたらどひゃーって感じだけど,そこまでしたかったんだねって思ったり。
ありがたい話もみなとくんからもらったので,活かしていきたいと思います。(-ω-)


ちなみにこちらのお店は,みなとくんの元同僚の方が働いているお店で,この日もその同僚さんがいらしたのでお店を出た後にちょっとお話したり。


好きなことをして生きていくって,とても難しい。
例えば私が今やっている仕事をパタリと辞めたとして,3年後,私はもう一度この仕事をやりたいと思うだろうか。
松本,信州の限界と,「日常」をどこで生きるかについて考えさせられました。


元々この日は早目に東京に戻り,余裕で選挙に間に合う予定だったのに,中央線の遅延によりあずさも影響を受けました。

帰りのあずさから。お空がきれいー。

こんな夕焼けは長野県じゃ拝めない。

濃い。

20時まであと20分というところでターミナル駅に着き,ダッシュして乗り換えて,駅から家もダッシュ,家から投票所にもダッシュして,なんとか大人の義務を果たしてきました。ひぃ…。


そんなこんなで私の松本ぐるりと蟻高めぐりの一日が終わったのでした。歩数や時間にするとどれくらい歩いたんだろう~。本気で暑かったけど,松本の湿度なので過ごしやすかったです。

2日間,エンゲキのことばかりで濃密な時間を過ごせましたー。あとよく考えたら2日間ほぼずーっとみなとくんと一緒でした。貴重だったわ。笑

あっくんのお式より蟻高のカーテンコールの方が感動しちゃって,もうなんていうか年齢を感じました。笑
来週ももう少し,高校生の切な儚いものを味わいに,高校などにお邪魔したいと思いますー。

Tuesday, July 12, 2016

エンゲキづくしの週末① ~志学館へ行ってきた!の巻~

ごきげんよう,カサハラです。

私の高校演劇のシーズンが遂に開幕しました。

そんな先週は土日共に,実にエンゲキエンゲキした時間を過ごしました。びっくりするくらい,それしかやってない!笑


記憶の記録ということで,書き留めておきます。


9*Sat

この日のメインイベントはあっくん先輩の結婚式!
ちょうど1年前,高校で「俺結婚するから」「来年の7月9日に式やるから」と言われていて,ずいぶん遠いーと思っていたのに。来てしまったよ…。

お式は夕方ということがわかると,よくばりかさんが考えることはただひとつ。

(午前中はどこの文化祭に行けるだろうか…。)

ということ!!!

そして調べたら塩尻志学館が超ちょうどいい時間に公演することがわかりました。8時ちょうどのあずさに揺られ,れっつごー塩尻!(・ω・)

志学館とか…2004年に一回行ったっきりだよ~。その時は車で送ってもらったので,初めて駅から歩きました。今年の県大会の道のり確認のいい練習になりました。

着きました志学館。

校舎どーん。

前回はどこが会場だったか忘れちゃったのですが,今回は大教室で上演とのこと。校舎に入って校内の案内を見てみたら,大教室はだいぶ遠いところに…。なんか,総合学科というだけあってか,志学館は全体的に大学っぽい造りでした。

そして着きました大教室~…の,前。

「ようこそ!!」って書いてあるー!

この廊下を進み,中に入るとこれまたびっくり。大学にあるような,ちっちゃい講義室が会場!
ほんと講義室みたいなので,客席には机があるし,後ろの席ほど段差がついてて高くなってる!志学館が志学館してる教室で公演打ってることが,かなり面白かったです。(語彙)
感想はまた追々…。

アンケートに,今までに志学館の公演を観た回数を書く欄と今後観たい作品を書く欄があったので,自分のブログで調べて回数を書きこみ,観たいものには迷わず「たかの先生の作品」と書いてきました。笑
終演後,客席後方を見てみたらたかの先生がいらっしゃいました。一度お話してみたいという思いを抱いて早干支一周…。思いが叶う日は来るのだろうか~と思いつつ,退散。

こちらこそ,お邪魔しました…。

本気で急げば電車に間に合ったかもだったのですが,天気も悪くヒールだったので諦め,塩尻駅に戻って来た後はタクシーで結婚式場へ向かったのでした。
長野県のタクシーは運転席と後部座席の間に板がないし,運転手さんもフレンドリーだな~ということを再認。ていうか…大人になってしまったな。こんな距離をタクシーで移動するようになるとは…。笑


さてさて,キリがいいのでこのへんで。
次回はカサハラさん式に出る,の巻です。

ちなみに今回のポスター。現代的なイラストだわ…。作者名をあえて出さないのはパンフレットで納得。

Thursday, February 18, 2016

『高校演劇ながの第22号』に寄稿してみたの巻。

ごきげんよう。カサハラです。

タイトルの通り…。長野県高校演劇連盟が毎年発行している機関紙に,寄稿してみました。現役のときだってこんなに長い文章載せてもらったことないよ…。人生は何が起こるかわからないことだらけ。

→長野県高校演劇連盟のwebサイトはこちらからどうぞ…。

というか,24ページもあるとかすごくないですか…。県大会の審査過程もしっかり開示されているし,こういうところに長野県のひとの真面目さを感じます。

そう。真面目なのよこの機関紙。なぜなら学校の先生達が書いていらっしゃるから。
なのにこんな砕けまくった文章なぞ載せてもらって良いのだろうか~と思いましたが,図々しくレイアウトの一部に組み込んでいただきました。私の記事のせいで,そのあとの縮小版がページをまたいでしまった感が否めません。スミマセン…。

そして「高校演劇卒業生のたより」と見出しをつけてくださった先生,ありがとうございました…。

外れ値も外れまくったらこうなるんだなとしみじみしてます。(´o`)←しみじみの図



なんか,そういえば,この記事を寄稿&現物をいただくにあたって,とある先生にカサハラさんの本名&住所&電話番号&メールアドレスをお出ししてしまったので,かんねん…。という気持ちでいます。笑
あとは生年月日とか血液型とかあれば情報として一揃いですかね。←


でもって,来年度の県大会の日程がオフィシャルな情報として公開されたので,私は早くも宿を確保しました。ウフフフ。
ていうか会場がレザンとか超超超嬉しいんですけどー!
だってレザンは,私のホームだもの。まつ芸じゃなくて,レザンだもの。
初めて高校演劇の大会を観に行った場所。初めての関東大会もここでした。裏周りだってきっとまだわかる,ホームだもの~!

中信の地区大会がここじゃなくなったときは,とてもとても,切なかったです。
それがまた!大会会場として使用されるとは!本当に嬉しいですー。ここ2年は塩尻市の演劇フェスティバルに足を運んでいるから場所としては定期的に訪れているのだけど,大ホールの階段は封鎖されてて上れなかったから!だむだむ踏んでやるんだい!笑
とにかく,県大会が楽しみすぎて,今から近場のホテルを確保しちゃったわけです。実家遠いし。50キロくらいあるし。M1のときに実家からレザンまで一人で運転したことあるけど,普段全然運転しないのでもういいかなという感じです。笑



そんなこんなです。

本当に,高校生だったのはかなりかなりかなり前なのに,こんなに素敵な機会をプレゼントしてくださった先生方に感謝ですー。楽しく書かせていただきました。ありがとうございました。


レザン。M1のときに使わせていただいたのでした。

私は下手が定位置なので。相棒のインカムちゃん。

Saturday, February 13, 2016

今更だけど,関東大会(龍ヶ崎会場)に行ってきた!2016

ごきげんよう。カサハラです。

北関東に引き続き,南関東にもお出かけしてきました。

昨年私が70本ちょっと観た高校演劇の中で,すんごいインパクトを与えてくれたTOP 3は全て,八千代会場の関東大会で上演された作品でした。やはり北にはないものが南にはある…!

ということで今年も素敵な刺激を求めて,茨城県は龍ヶ崎市へれっつごー。


龍ヶ崎といえば,学部3年生のときに履修した教職の倫理学概説の先生が思い出されます。

先生はここ龍ヶ崎にお住まいで,非常勤の先生なので授業のあるときだけ東京へ出勤されていたようなのだけど…


「私の住まいは関東の果て,人類未踏の大地,茨城県龍ヶ崎市。」(前半は自信がない)


とことあるごとに言っていたのがすんごいすんごいすんごい印象的で。今年の南関東大会は龍ヶ崎市と知ったときに(人類未踏の大地!!!)とドキドキしていたのでした。笑


前日から雪の予報が出ていたので,(もし雪だったら,諦めよう…)と思っていたんですが,空気を読んでちゃんと晴れてくれたので,2校目から観ることができましたー。

横断幕?的なやつは多分手書き。フォントに蛍光ピンクを使っているあたりがとてもレトロ…。
『海街diary』も頑張ってレタリングしたんだろうなぁ。しみじみ。

看板。な,なんかいる!龍ヶ崎のキャラ的な何かがいる!


やっぱり,自分達が現役のときに出場したのが文化会館だったので,こういうところで開催する方が関東大会って感じがします。(主観)

竜ケ崎市文化会館は,客席の段差の高さとかアコーディオンカーテン(っていうんだっけ?お昼休みにいったんホールを閉じるのに階段前に引いてたカーテン。)の感じから,昭和とか平成の初期くらいにできた建物なのかなぁ。こういうところで歴史を感じました。でもお手洗いとかはキレイで良かった…。

あ。あと予想してたけど緞帳は龍がどーんと描かれていて,(ですよねー)って思いました。笑


肝心のお芝居ですが,緞帳が開いてる状態でスタートする学校がいくつかあったり,まさかの舞台すら使用しない学校があったり,プロジェクターをバンバン使っているあたりに,北関東にはない攻めの雰囲気がありました。やー。やっぱこういう舞台は,海なし県には作れないなぁと改めて思いました。刺激的だったー。


そうそう。先週お会いすることができた長野県のエライ先生方(笑)にここでもお会いすることができたのですが,

私「あ,どーも~。お疲れ様ですー。」
先生「あ。こんにちはー。」
私「あのー,私,先週から劇場にいて喉がめっちゃ乾燥するんですけどー。」
先生「あ。わかりますー。」

みたいなやりとりがあり,ここ1週間喉の渇きに苦しんでいたのは私だけではないことを再認しました。笑
劇場って乾燥してるって言うけど,ホントに乾燥するんですね。
でもって出会って1週間の先生にこんなフランクな口の利き方してしまう私…。スミマセン…。あんまりスミマセンと思ってないところにスミマセン…。←

(いやでも南関東ってやっぱアウェイなので,知っている先生にお会いできるってとっても安心でした…。新たにお話できた先生もいて嬉しかったですー。)


東京ってエリア的には南関東なのに,今年の関東大会は何か大きな矛盾があり,
 家からさいたま→1時間半
 家から龍ヶ崎→2時間半
という謎の現象が起きていました…。
結果発表も講評も聞いていたら帰りがかなり遅くなってしまうー!いつ帰ろう~どうしよう~と悩んでいたのですが,南北共通の全国大会選出校をこの耳で知りたいと思って,そこまで粘りました。
長野県の2校が優秀賞を受賞していたので望みがある限り…と。
結果は残念でしたが,悔いなし!でした。


帰りは全国大会に行く高校さんと同じ電車の同じ車両に乗り(たまたまです),わいわいきゃいきゃいしている姿を見て,全国に行くってこんな感じになるのか~と微笑ましく思いました(-ω-)笑


こうして私の関東大会は終わり,次の日は計画的に年休を取ったのでひたすらだらだらし,日常に戻っていったのでした…。観劇も疲れるね。年だね…。←


***

ちなみに。
今回一番びっくりしたのが,JR常磐線から乗り継いだ関東鉄道竜ヶ崎線。
ばばば,バスみたいでびっくり!東急世田谷線とはまた違う感じ!ちょっとしたアトラクションでした!
しかも竜ヶ崎線は全部で3駅!ちょーびっくり。それでも地元の方だと思われる方が大勢乗っていたので,需要はちゃーんとあるんですね。写真撮ればよかったー。

旅とおでかけが好きなカサハラさん。さいたまも龍ヶ崎も楽しくお出かけできました。
次の大きな大会は全国。夏休みがてら広島にお出かけできるといいなぁ~。