Monday, July 3, 2006

ずーっとずっとだいすきだよ

って本がスキ。

自業自得でテストの結果がやばぃ。やばいじゃなくて、なんかもーやばぃ。
3年になって平均点以下をたたき出してしまった!!よりにもよって世界史!!
テストの息抜きに、勉強がてらベルばらを読んだのに!!もきー!!
くやしくてくやしくてやださー。
今日倫理のテストだったし。

・・・・は!!

かさはらさん期末テスト9こ全部終わった!!やたーーー☆★
英語ふたつやばかったけど!!
だって担任の先生にいよいよ、「まあ高校は6年間いられるから」とか「でも最近はみんな通信制にいっちゃうから留年ってほとんどないよね」的発言をされたけど!!!!

ぃやだー。

しあさってからプールがはじまるのもぃやだー。

大学生になりたいかさはらさん。

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あとこないだバスケットゴールが隠れてる夢をみました。床は緑色でね。

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かさはらさんの存在理由ってなんぞや。
たまーに考える。
こないだ現代文でやった安部公房の「棒」でも思ったけど、私は私の存在理由を、こうして外に触れることによって知るの。確かめているの。
その単元が終わって、軽い感想文みたいなのを書いたんだけど(毎回書かせる先生なのだ)
『たとえば私は演劇部に入っているけど、それはこの学校での存在理由を見つけるためであって、また学校へ通うこと自体、社会に(なんて書いたっけ。。。なんか触れるとか関わるとか。そんなん。)~~~のためです。もしそのつながりがなくなって家の中だけで生きていたら、私は死んだも同然でしょう』
みたいことをかいてた。ある種体験記・・・?(笑)うん。やっぱり何年かはぼっかり死んでた。唯一テレビがつないでいた。

もちろん演劇部のなかでも存在理由をみつけないとで・・・
それってむずかしいようでかんたん。かんたんなようでとってもむずかしい。

りかはまだよくわからない。
みつかるのかすらわからない。
遅せーよという声がきこえてきそうだけど
とにかくやっぱり走るだけ。
いろんなひとがいってた
「結果はあとからついてくる」って
信じて信じて走るだけ。

これが昔のビフォーりかと違うとこ(だといいな)。
むかしは未来が見えなくて、漠然としていてよく泣いていたから。
今はもうそんな暇ナイ。
アフターりかはそんなくよくよしてる時間があったら問題ひとつ解くなり本を1ページ読むようになったのだ。


最後の、最後の文化祭がやってきます。

わたしのはじまりはやっぱりこの学校のこの舞台でした。

わたしのおわりは誰かのはじまりになるかな。

わからないけど、両手じゃ持ちきれないキラキラを降らせたいの。

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