歩いて帰った
部活のあとに進路の先生のところに行ったら、すっかり遅くなってしまった。
ジョンソンは、おウチ。
40分かけて夜道をてくてく
ぜんぶ歩いて今の家まで帰るなんてはじめてだったし、そもそもひとりで夜に歩いて帰ることもはじめてだったんじゃ。
いかに、今までともだちやおとなに守られていたってことがよぅくわかった。
30秒ごとにうしろにぐるんと振り返って、アヤシィ人チェックを試みる。
幸いなにごともなく家路につきました。途中コンビニとスーパーに寄って。(多)
途中ランニング男が音もなく通り越していったのでマジでびびった。心臓とまりかけた。
ジョンソン、あたしはやっぱりあなたに守られてたわ。
たとえひとりでも、あなたは忠実深くあたしの帰りを待っていたんだ。
ジョンソン、ひとりにしてごめんね。明日は一緒に学校いこうね。
んにー。
明日からテスト一週間前です。
・・・・・とりあえず寝よう!
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