Monday, March 30, 2015

身の振り方について考えた週末。

この週末はいろいろなひとに会いいろいろなことを考えたのでした…。

28*Sat

大学のサークルの後輩くんの結婚式のためにお出かけ。
初めて新郎側で呼ばれたわよ…。

思い返せば彼は,当時大学5年生の私にずいぶん楽しいことをしかけてくれた人でした。

たとえば。

①女1,男3で行くディズニーランド。(テーマはB級アトラクション巡り。)
…サークルの後輩3人と私で行ってきました。6月のこと。皆私より良いカメラを持っていてうらやましかったです。普通のお客さんに集合写真撮ってもらったときの,お客さんのなんとも言えない表情は忘れがたい。笑

(写真を載せようと思ったけど,全部ひとが入ってるからやめました…。)


②サークル合宿再び。
…上記のメンバー+後輩の女の子もう一人,計5人で。毎年夏と冬にサークル合宿で足を運んでいた,長野県は戸倉上山田温泉に出かけました。夏休みのこと。毎回毎回同じ宿だったので,後輩くんが個人でその宿を予約してくれたのです。超楽しかった。サークル合宿では行けなかった謎のエリアに足を運ぶこともできました。
姨捨SAから撮った気がする。

城にも行けた。

後輩ちゃんと私。夜の姨捨駅から。当時はボブだった。

ちなみにこの時,院試シーズンまで1ヵ月切ってる。笑

すんごい気が利く子だったので,披露宴でも彼のおもてなし精神を存分に感じました。
献身的ねぇ…って,ちょっと心配しちゃうけど,それが彼の人生のたのしみでもあるんだろうなと思って,生温かく見守っていきたいです。

あと,久々に後輩達(↑写真に一緒に写ってる子とか。)に会えて嬉しかったー!
転職してる子が誰もいなくて,みんなまじめにコツコツ頑張ってるんだなーということがわかって励みになりました。
すごいなぁ。1つ下の学年の後輩(でも卒業年度は一緒)は,4月から社会人3年目かぁ!うひゃぁ!

 後輩達ががんばってることがしっかりわかった&後輩くんの幸せそうな姿が見られてよかった。パワー充電できた感じ。


ちなみにその晩は,元バイト先のひととご近所飲みしました☆

ひっそり生きていくことを大切にしたいのに,私の住む街に気づいたら元バイト先のお隣の部署のひとが住んでたーーーーーーーーーー。笑

どうせならと思って,行ってみたかったお店に行きました。たいやきが美味だったな…。



29*Sun

高校の部活の同期・そらジローとルーヴル美術館展へ♥(美術館展の感想はこちら。)

文化的なニンゲンの気分を味わってきました。笑

いやー…ルーヴル…いいもの持ってるな…。(何様)

フランスは小学生のときから行ってみたい国!
早くいつか行きたい!!!笑


そしてそらジローとお茶を嗜み,26歳という年齢の重みを噛みしめ,この先どこでどうやって生きていくかねーって話をしました…。(-ω-)

まだ結婚できるんじゃないかとか,もう一人で生きていくとか…そういう覚悟はまだできないねぇなんて話をしながら。

職が増えることと,「やっと春から地元の短大卒の正社員よりちょっと下くらいのお給料になれるよ」と報告したら,『厳しいね…』と返ってきました。えぇ厳しいです。
もうそらジローとルームシェアしてもいいと思っているのだけど,そらジローからは『(私は良くても)リカの方がだめだと思うよ』『リカのエリアに他人が入っていくことが想像できない』と言われました。えぇうっすら思ってました。さすがそらジロー…。

そう。この春から一人暮らし11年目に突入です…。今さら親でもきょうだいでも他人でも,誰であっても一緒に住むというのが想像できぬよ…。何せ怠惰の塊ですから!ひとさまに多大なストレスを与えてしまうに違いない…!

(だから。
パトロンを募集しています。笑
割と本気です。笑)

とりあえず今度は一緒にビール工場見学へ出かけることにしました。
大人の社会見学!たのしみ!(*´∇`*)☆



30*Mon

メインで働いている職場では,私は火曜日が週休なので…異動する上司とお話できるのは今日が最後。

『この一年間よくがんばりましたね』と部署のドンからお言葉をいただき,もう泣きそうでした…(;ω;)ドン~!!!

別の上司とはいちご組としてコンビを組み業務に励みました。初めて施行する検査もいちご組の上司とのケースでした。(;ω;)(;ω;)上司~!!!

本当に,社会人として初めて働く環境が,この自治体のこの勤務地でよかったーーー!!!お給料はアレですが(切実),ひとに恵まれましたーーーーーー!!!!!
去年の秋は自分のために勉強するのに疲れてしまって放棄してしまったけど,今年は他人のために勉強したいと強く思いました。メリハリつけてがんばります。


水曜日から社会人2年目。夏には先輩が一人抜けられることがわかっているので,まずはそこまでに吸収できることをずずずっと吸いまくり,自分の栄養タンクにためたいと思います。

とりあえずこの環境でまだまだがんばる!
いくぞー社会人2年目!

Friday, March 27, 2015

Real Time

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午後は振休ー☆
明日の後輩くんの結婚式に向けてギリギリセーフでまつげをエクステンションしたり髪の毛キレイにしてくるの。。。

あったかくて気持ちいいなー。

(でも職場から駅までダッシュしたからごしたい。)



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Tuesday, March 24, 2015

今年度のまとめ。~社会人1年目の荒波を泳ぎ切れそう~

3年前の昨日は学部を卒業した日でした。

あれからふよんふよんと月日は流れ,今年度は遂に社会人になったわたくし。おかげさまで無事に1年目を終えられそうです。

まとめたりしてみると,来年度の充実につながりそうな気がするのでやってみたいと思います。

一応年末にもその年のふりかえりはしてるので,年度末の今回は主におしごとと研究の面からしてみたいと思います。


◆おしごと

いや…人に恵まれたです。そのひとことに尽きます。
お給料はガチで低所得者層ですが(院を出たって微々たる稼ぎ!それがこの仕事!),お給料以上に得られたものがたくさんありました。

まず,世の中にはいろーーーーーーーーーーんなひとがいるということがわかりました。

(えっ,当然じゃん)と思うかもしれませんが,というか当然なんですが,それでもそれを身をもって知ることができました。

小学生のときにも同じクラスにダウンの子がいた気がするし(うろ覚え),
途中で支援級に移った子もいた(これはインパクトあったから覚えてる)。
高校のときにも,今思えばあの方々はASD圏だった…というひとがちらほらいました。

でもそれは,自力で歩いて学校に行って,自力で校内を移動し自力でごはんを食べられる人たちだった。

そうじゃない方に,今年度はたくさん出会いました。
特に就学相談を担当させていただくことが多かったので,たくさんの5歳児6歳児に出会いました。

たとえば教科書で何度も目にしていた「病虚弱児」だとか「肢体不自由児」だとか,そんなふうに表現される方々。この年になるまで,実際きちんとお会いしたことがありませんでした。

長野県の特別支援学校は同じ市内にあったとしても遠いところに設置されていたから,私が上京するまでに出会う機会はまずなかったし(←聾学校はあったけど),立地的に隔離されている感じが幼心にありました。
学部3年生のときに教職の関係で実習として行った特別支援学校は知的の学校だったので,基本的には就労が見込める方々。常に医療的なケアが必要だったり,話すことも立って歩くことも生涯ないであろう方に出会うことは,今までありませんでした。

そういった方がどんな生活をしているのか,その周りのご家族がどんな生活をしているのか,どんな思いを抱いているのか,そういったものの生の手触りを,ほんとうにわずかではありますが,仕事を通して感じることができたように思います。
世の中には,いろんな方がいらっしゃいます。


次に,自治体によってこんなにも教育環境って違うのか!ということ。

びっくりしました。例えば今いる自治体だったら支援級になるお子さんだけど,あっちの県に移ったら支援学校になるお子さんになる,とか。
同じ知的能力を持っているお子さんでも,住む場所によって受けられる教育がこんなにも違うのですか。資源の足りていなさに驚きました。

それを教員をやっている学部時代の友達に言ったら,「えぇ~?どこもそうだよ?うちの方だって…」と返ってきました。彼女と話すといつもバトります(笑)。それでも学部時代は一番仲が良かった子だし,今もそうだから会ってます(笑)。

あ,話が逸れました。でも本当に,人口に対して物的資源が足りなさすぎ!お金も回ってこない!
街づくりとか駅前再開発とか言って,マンションをぼんぼん建てて人が大量に流入したことに対して,教育が追い付いていない感じがしました。←わたし,唯一持ってる教員免許が社会と地歴公民なので,人文地理とか面白いなと思うひとなのです。

住む場所って,ブランドとか交通の便ももちろんあるけど,その自治体の教育事情で検討した方が良いんじゃ…!って,周りの友達に伝えたいです。笑

それから私は平成19年に大学に入ったので,「この4月から,養護学校や盲学校や聾学校はひとくくりで特別支援学校になりました」と教わってきたのに,実際の社会に出たら普通に養護学校も盲も聾もそのまま名称として残っているではありませんか…。私の働いている自治体もそうだし,地元の長野県もそうです。
いろいろ事情はあるのだそう。積極的に名前を残している場合もあるのだそう。でも(あれ…?)って思いました。あれ?って。


最後に,自分のしごとっぷり。
実習の時にあんなに恐々取っていた検査を,今はバンバン取っていると思うと,慣れっておそろしーなー!と思います。
院生のときにあまり触ることのなかった検査は,職場で使うときに先輩に見てもらっていました。すんごく緊張したのを覚えています。初めて実際のお子さんとやったときも,すんごく。
でも今は一日2回とか3回とかあっても平気っていうか (よしがんばるか。) になれたというか…。
だ・け・ど!ひとさまの中身に触れさせていただく検査なので,慣れても良いけど手を抜いたらおしまい!だろう運転したらおしまい!!!!!
常にピリッと気を張って臨みたいです。常に。

あと,教科書ばかり,講義ばかりで頭でっかちだった学生時代から,今は実地・実地…になっていて,ついつい理論や本に書いてあることが疎かになりがち。ガチガチの理論で見る…とかそういうことではなくて,基本あってこその実地であることも忘れちゃいけないし,勘やフィーリングとか謎の判断要素も,使いすぎたらアウトだと思うので…慣れてきた時期だからこそ,立ち返ってきちんとべんきょうしたいなと思っています。



◆研究

修士論文を書いたら紀要に投稿…が,私のいたゼミのうっすら最低限のTO DO なので,それはやろうと思っていました。思っていたというか心づもりしてた。
ので,がんばりましたよ!
査読が入るので分析かけ直したり述べたいことがあっちゃこっちゃ行ったりして大変だったところもありますが,無事形になってよかった~!論文は,わが子!わが子!!!←
舞台作品でも論文でも,生みの苦しみを伴う創作物はわが子ですよホントに…。

正直卒論よりも修論の方がやっつけでやってしまった感があるので(←),紀要も通るか超不安だったのですが,無事採用されてよかったです私が死んでも,国立国会図書館に行けば子ども(論文)2人(本)が残っていますよ♡♡♡(←←←)


そして先日の学会。
大学のホーム感(場所ではない。中身。参加者の皆様のこと。)溢れる学会なので,アウェイの別の学会で発表したときとはまた違うドキドキ感がありましたが…無事終わってよかった!
「面白い」は最高のほめ言葉だし,やる気が出ました。関心を示して下さるということがとてもありがたかったです。
うん,本当にありがたい時間でした。勢い余って雑誌に投稿しようかと一瞬魔が差しました。そこまでの力はさすがにないかも…。



◆まとめ

がんばった。以上。 ←


いや,社会人やりながら研究…はできなかったけど,研究のまとめをできたことは大きい!ついつい放っておいてそのままになってしまうものも,きちんとまとめて磨いて形にして残すって,自分に整理をつけてあげる意味でもとっても大事なんだなーと体験できました。

ていうかこんなにずぼらで怠惰の塊なわたしがここまでやるって…上出来でしょ。笑
上を見たらもちろんすごいひとはいっぱいいるけど,私はこれで満足なのです。自分で設定したものをクリアできるのも,大切なことだと思ってます。



来年度は院の実習がなくなり,職が増えます。
さっきこの記事書いてるときに学校から電話がかかってきました。不思議なご縁があるもんだ。

社会人2年目は,知識ももっと持ちたいし効率よく記録を書きたいし経験を深めたい!
生き延びるわよーーーーーー。


そんなカサハラさんの今年度のまとめでした。ちゃんちゃん。

Sunday, March 22, 2015

はっぴょー is over...

ごきげんよう。カサハラです。
わたくしは今週末,発表という名の本番がありました。

大道具(ポスター)を作り,小道具(ハンドアウトとか資料)を作り,あと衣装(スーツ)なんかも準備して,

いざ東大へ…!


正門!どーん。

金曜日は開いてたけど,土曜日曜は祝日とかお休みだったので,ちっちゃい門しか開いてませんでした。そういうものらしい。


赤門!どーん。

タイムスリップしたみたーい!


(桜ないな~)と思ってたけど,そっか。東大は校章がイチョウだものね。


キター!!笑
安田講堂!すんごい時代を感じる建物でした。

ここが夏目漱石や野田秀樹や枡くんやO先生がいらした東大かぁ…(´∀`)


ぎゃーん!(;ω;)
これは農学部の正門入ってすぐのところに最近建った,上野先生とハチの再会シーン!の,像!!!
よかったねぇハチ~!!


上野先生も嬉しそう…。(*´▽`*)


そして帰りは後楽園にあるムーミンカフェに行ってパンケーキとニョロニョロのラテをいただきました。


めでたしめでたし!(初登場,わたし↑)



…。

……。

って,違ーう!!!(゜ロ゜)!!!



そうなのです。3年連続,発達心理学会へ行って参りました。今年は発表してきました。
(去年の日記はこちら。)

私が初めて学会で発表したのはM2の夏。別の学会でした。
で,M2の終わりで行った京都の発心で,(やっぱこっちの方がホームかもしれないな…)と思い,今年はこちらでがんばって発表してみました。内容は修士論文の一部。

特別,発表が義務のようなゼミではなかったけど,研究者の入り口である修士を出たからにはきちんとまとめたり,公の場に出してみたいなと思っていました。

でももうこのテーマのブームは去ってしまったような気がしていたし,
誰も足を止めてくれるひとがいなかったらどーしよう!と思っていたけれど…



1時間,最初の5分以外はずーっとひとさまがきてくださいましたーーーーーーーー(; ;)(; ;)(; ;)ありがとうございます~~~~~!!!!!

しかも知らない方!!初めてお会いする方!!!!!

拙い説明を熱心に聞いてくださり,ありがたーいコメントをたくさんいただきました。
「面白いですね」は,最高のほめ言葉です!!!!!!

もう,不安でいっぱいだったけど,発表してよかった!
学問から離れて1年経ったけど,それでもがんばってよかった!

(ちなみに私がしたのはポスター発表。その名の通りポスターをパネルに貼り,その前に突っ立って,見に来てくださった方と質疑応答したりする。決められた時間にちゃんと立ってると,発表したことになる。)




そしてさらに嬉しかったのは,
学部で一番仲が良かった子(去年の発心も一緒に行った)と,
大学院で一番支えになった方と,
職場で一番慕っている先輩が,
私のところに来て下さったことーーーーー!!!

目の前に3人がいて,時間も次元も超えちゃった感じがしました。笑
とってもこそばゆい!こそばゆかった!!!!!

18のときに出会った私の友達が,25のときに出会った私の先輩にあいさつしてるよぉぉ!!笑

今まで,高校の友達と大学の友達,大学の友達と大学院の同期が顔合わせ…ということはあったのだけど,3つの段階の方々が同時に…というのはなかったので,私と言うニンゲンがどういう生き物なのかがばれてしまったのではないかと思っています。おろおろ。

はぁぁ…。改めて,ひとに恵まれた人生だったなと思いました(;ω;)←早



そして再認。
私がすきなひとに会える場所は,結婚式場・葬式場・劇場。そして学会会場!

でもやっぱ,いろんな段階のひとに一気に会える場所って,結婚式場とか葬式場なんだろうな~。
でも葬式場に集まってもらうときは,既に私はこの世にいないはずだから,恥ずかしさはゼロでよかったな~。
でもでもそうすると,結婚式って人生の中でかなりのプレッシャーイベントなんじゃないかな~。

とかとか,そんなことを考えました。笑



やっぱり好きなものを研究するのは楽しい!
そして大学院や同期や知り合いの方がキラキラとしている姿を見られるのは嬉しい!
久しぶりに会える方もたくさんで楽しかったーーーーー。
学会。パワーをもらえる場所でした。3日間フルで参加できて,大満足です。

来年は,なんと北海道…。
私北海道行ったことない…。
がんばって行ってみようかな!


べんきょう意欲もやる気もむくむく!明日からの仕事も,またはりきっていこーっと!

Wednesday, March 18, 2015

noonその2を買いましたの巻。

カサハラさんのすきなもの,それは…

腕時計!

高1の時にお姉ちゃんからG-SHOCKを譲ってもらって,高3の時にひとさまから頂いて,大学生になってからちょこちょこ集め…

多分,腕時計好きなんだと思う。

結構こだわるひとだと思う。

だからしてないと不安になると思う。



そしてこのたび

デイリーに身につけたいと思っている時計が増えました♥♥♥

2本目のnoonちゃん(´▽`)こちらっ!


きゃふー☆(喜)

本当はずーっとNo.45のピンクがほしくって,先日お店に行ってみたのだけど,ベルトのピンクゴールドが意外とちゃちく見えてしまったのと,せっかく秒針がついているのにその目盛り(と言うのか?言うのだろうか!?)がパッと見た時に読みにくくて,うーんってなってしまったのです。

そして次に目をつけたのが,昨年300本限定で発売されたこの型…。
当然お店に無く,(これはもう手に入らないかもー!)と思っていたら,最後の一本が楽天で売られていました(;ω;)

やっぱり実物を見ないと…。特に目盛り(?)がちゃんと見えるか激しく不安だったのですが,多分ピンクゴールドよりは見やすいはず!と信じ,ポチりました。

さっき届きました。

かわいい…!

かわいすぎる…!!!!!。+.゜(;ω;)+.゜*。

noonを知ったのは大学生のとき。友達にも雑誌裏の広告を見せて「かわいいねこれー」って言われてて,いつかほしいと思っていた一品!

いや実はプラスチックベルトの方は大学5年生のときに買ったのだけど,そうじゃない,ちゃんとしたベルトのやつ…!

はわー大事にします♡♡♡
デイリーに身につけるということは,おしごとの,特に検査の時に活躍させたいということです。

見るたび元気になれそう。わくわく。早速明日から使おう!


+++


ちなみに今日までカサハラさんと共に頑張って来てくれたデイリーウォッチさんは,SKAGENのこれまたシルバーのベルト×青の文字盤。大学1年生のときに,自分へのクリスマスプレゼントに買いました(笑)。当時はピンクゴールドよりシルバーが好きでした。

秒針があるものがよかったのだけど当時レディースではついてなくて。泣く泣くシンプルなこの子にしたのに,買ったすぐあとに秒針つきのものが出た時はとてもショックでした。笑

あとSKAGENはメッシュベルトなので,この子は今まで2回ベルトを交換してもらってます。腕時計ってこうやって愛してあげるんだぁと学んだものです。

今回手に入れたnoonさんもシルバーのベルトなので,青くすきっとした気分になりたいときは,SKAGENの出番かなと思っています。



時計を好きになることで,生きることを少しでも楽しくしたいよーぅ。



ちなみにnoonちゃんを着けるとこんな感じ。笑



ちょーど時間が時間で見えにくいですが,3層の板が文字盤に入っているのです…。針と共に動くのです…。このNo.45-023は,ピンクとパールと半透明の板が入っております。うっとり。デンマークの会社ということで,これは親指姫をモチーフにしているのだとか。

まぁ親指姫とは程遠いサイズのニンゲンが着けますが…。許して…。笑



というわけでハッピーラッキールンルンなわたくしなのでした。単純…。でも好きな物を身につけたり好きなものに囲まれて暮らすって大事…。

Monday, March 16, 2015

職が増えるの。

ごきげんよう,カサハラです。

職が,増えまぁす!

今年度は週4.5勤務だったけど,来年度は週5勤務に,なりまぁす!


ふぃー。これでやっとひとなみ…。
地元の短大卒の正社員くらいにはなれるかしら…。
ガチの低所得者から脱出できるかしら…。



ちなみに,週1回,学校で働きます。

いわゆるSCってやつです。

ひゃーん。どきどき。務まるんかいな。


もともとこの職に転向しようと思ったのは,SCになりたいと思ったからで,それが社会人2年目にして叶うことになり,うひゃーってなってます。どきどき。

しかもご縁のある自治体ー!うっかり知ってる先生に出会えるといいな!笑




そう。

この職に転向しようと思ったのは,やっぱり学校なら,たくさんの子どもと出会えるから。

相談機関とか病院も,もちろん良いのだけど,それはつながった場合であって,

つながっていなくても必要なひとって絶対いて,そういうひとを見つけられたらなとか,つなげられたらなとか,そう思うと,いろんな条件を抱えて集まる子どものいるところ,学校がいいなって。

「私なら見つけられる」みたいな万能感なんて持ったらおしまいで,そんなふうには思えないけど,

「もし」があれば,つながりのきっかけにはなれるかもしれない。



“あの日のあの子に出会いたい。”



そんな気持ちもどこかにあって,

私,SCやります。

Sunday, March 15, 2015

Real Time

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2年弱がんばったよ。

だからごほうび。
上島珈琲でランチ中。



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Saturday, March 14, 2015

同期のおしばい観に行くの巻。

先週は中高の…

今週は中学の…

部活の同期のお芝居を観に行ってきましたよん(・ω・)

先週は声が出なくなった翌日だったので,喋るのも一苦労。開演前にのど飴を食べるだけ食べ,我慢して2時間過ごしたのだ…。


声が。
懐かしかった。


今動いているひとにちゅーもくして見てたら,逆方向から同期の声がした。
思わず(あ,知ってる声。)と思ってしまった。当然。笑

昔から

昔から背伸びしていたひとだったけど,なんだか彼の地とお芝居がなじんでいて,見やすかった。
自然体というか。
それが良いとかうまいということかと言われたら,そういう意味じゃないんだけど,安心するお芝居でした。

私が大切なひとに会える場所は,結婚式場・葬式場・劇場だと思っているのだけど(いちおう韻を考えているんだよ!笑),やっぱり今回の劇場もそうで,彼のおうちの方々にもお会いできたのでよかった。


そして今日はマキのお芝居。10月のd-倉庫に続いて。
初演のときも観ていたのだけど,キャストも増えストーリーも大幅に変わり,かなり公演の規模が大きくなっていました。すごいすごーい。

マキの動きはキレッキレで,超かっこよかった。目を奪われた。うっとり。
あと,あんなふうに体を動かせたら気持ち良いのだろうな。
自由に体を動かしているひとを見ると,こちらまで心が躍ります。躍動。

終演後面会しよーと待ってたら,おんなじ中学のひとを発見…!同じくマキを観に来たのでした。
クラスは違う子達だったけど,卒業以来だからうひゃーって感じ!10年以上前だけど,顔見たらすぐわかったよ。名前も半分思い出してもらえてびっくり。笑

表に立つ人の,ひとをあつめる力というのはすごいものです。


+++


同期ががんばっているのを見ると,目の当たりにすると,私もがんばろーってシンプルに思える。
会って嬉しい私でいたいよ。


+++


ちなみに風邪は,咳が残っております。薬が切れるときまってえっほえっほと出てきます。
20包あった薬が終わってしまったよ。錠剤の薬は職場に置いてきてしまったよ。失敗だ。

にゃららん。
月曜には完全復活したいところです。

Thursday, March 12, 2015

2011年と大学生。

昨日,朝。

電車を降りて,駅からてってけてってけと勤務先に向かって歩いているとき。

(は。2011年に入学した大学生って,今年の春卒業じゃんかー。)

ということに,気づきました。

と同時に,2011年の大学事情を思い出しました。


個人的に2011年と言えば,同じ年に入学した友人たちを見送って大学5年生をエンジョイしちゃった年であり,院試によーやく受かった年であり,卒論をよーやく出せた年でした。

その年,他の大学は入学式がなかったところもあり,法政は例年より2週間くらい遅く授業が始まったと聞いたし,早稲田はGW明けまで授業が一切ないと聞いたし,東工大は夏の計画停電に備えて7月?から夏休みに入れるようにGWも日曜日も返上して授業や実験があった(みたいな内容だった)と聞いた。3.11によって学びの枠がかなりイレギュラーだった。

幸い私の大学は,経営のえらいひとの中に旧山古志村の方がいらっしゃり,「早く“普通”を取り戻すことが重要」と仰っていたらしく,入学式も普通にあったし授業も普通に始まった。
ぽつんと大学に取り残されてしまった私にとって,この“普通”はとてもありがたかった。

たとえば,この年に早稲田に受かって地方から上京して一人暮らしを始めた新1年生とか,この時期どう過ごしたんだろうか。
「予定が何もない」というのは,とてつもない恐怖ではないだろうか。

授業開始を遅らせたのが悪いとかじゃない。この時期を乗り越えてこの春社会人になる大学生たちは,どんな大人になったのかなとか,どんなふうに生きていくのかなとか,なんとなく,答えも出ないことに思いを馳せただけ。




…と思ったら,カサハラさん気づきました。

2011年に入学してこの春卒業って,うちの弟のことだったーーーーーー!!!笑

弟は関西の大学に進んだので,意識しなかったのでした。


こっちも大学もいくつか受けていたけど,弟は変に東京にかぶれたり変なプライド持っちゃうような気がしたので,関西ののびのびした環境に身を置けてよかったなーと以前から思っていました。
が,こっちに進学したら影響もあったかなーと思うと,そっちでよかったねと改めて思います。

そんなことを考えていたのでした。



(今日も安定の,ヤマなしオチなしとっちらかり。)

Wednesday, March 11, 2015

かぜっぴき2015

タイトルの通りである。

先週の日曜から月曜にかけて,口をポカンと開けて眠ってしまったことからすべては始まった…。

火曜には喉の痛みが引いたので,もともと予約してあった歯医者で左下の親知らずをスポポンと抜いた。意外と,これまた文字通りスポポンと抜けたのでびっくり。歯茎の穴は真っ黒くて,まるでブラックホールのようだ。

そして木曜日はテンションが上がりおしゃべりしまくった結果,

金曜日に声を失ったのである…(-ω-)…。

私の仕事はひととお話すること!
つらい!つらすぎる!こんなカッサカサの声しか出ないなんて!
だがしかし!この日は5ケース入っていたのだけど,ありがたーいことに先輩2人がそれぞれ1ケース担当を替わってくださった…!先輩ありがとうございます本当に…(;o;)

土日はなんとかやりすごし,今週の月曜くらいまでは声がひぃひぃしてたのだけど…昨日くらいからメインが咳になってきた気が…。
えっほえっほ,止まらぬのだよ…。
へたしたら咳で腹筋が痛くなるパターンだよ…。

風邪,だよ…。


そして多分おそらくきっと昨シーズンあたりから本格的に花粉症デビューもしているので,みゃーっていう感じです。みゃー。

花粉対策の薬も飲みたいけど,今はとりあえず風邪薬かな。

風邪薬飲んでるから,歯茎も腫れないんだねきっと…。さっき気づいたよ…。


はー。
職場に妊婦さんがいるから,しかも席お隣だから,気を遣わねばなのに!先輩ごめんなさい…。
がんばれ私の体よ。小さい風邪ずるずるタイプだけど,がんばれ!!!

という訳で今日はもう寝ようかなとか思ってる。健康的な22時半。

Saturday, March 7, 2015

フリーズドライで生きていく。~私がブログを続ける理由2015~




「言葉は発した途端に腐っていく。」



…みたいなせりふ。

去年観たミナモザの『みえない雲』に出てきた登場人物「私」から出てきたせりふ。

その言葉すら,発した途端に腐っていくから,私が書いた↑の言葉でさえ,きちんと合っていない可能性がある。

すごく衝撃的だった。劇作家から「言葉が腐る」なんて言葉が出てくるのか,と。
「消える」のではなく「腐る」なのか,と。

そう思うと,現代を生きる人と人とを繋ぐコミュニケーションツールのひとつであるTwitterやらLINEは,なんて生モノな言葉なんだろう。
早くしないと乾燥しちゃう。早く食べないと腐っちゃう。なんて生モノな言葉なんだろう。
それらはスピード勝負で,一過性のもので,やがて消えていく。断片として残ったものはやはり断片であって,思いの全てではない。



カサハラリカはなぜ時代と逆行しているのだろう。



マジョリティに巻かれるのは好きじゃない。
平凡ではありたくない。何も持っていないくせに,何かはしたいという面倒なタイプのニンゲンである。

だから中2の冬にwebサイトを作った。中3の春には時代の波に乗ってブログも作った。

そのまま現代の波に乗りたいと思ったら,Twitterやらfacebookで感想を書けばいいじゃないか。
きっとたくさんリツイートされてふぁぼられて,いいね!されるに違いない。

だけどそれはしない。その波には乗らない。

私はブログを書き続ける。
今どきブログが流行らないのはわかっている。
自分が時代と逆行していることは十分わかっている。

それでもブログなのは,全ての言葉が揃って初めてひとつのことが言えるからだ。140字やスマホのような小さな画面にはとてもじゃないけど収まらないからだ。

舞台にせよ,映画にせよ,私はひとの心が動くさまを見たい。それでこそお芝居だ。
だから私も自分の心がどう動いたかをできるだけ詳細に残したい。結果も大事だけど,何を経てそこへ至ったかというプロセスを大事にしたい。何か「あれっ?」と思うことがあったら,なぜそう思ったかを合わせて考えたい。
その動きっぷりを全体としてとらえることによって,初めて感想は感想になる。そう思っている。140字やスマホのような小さな画面にはとてもじゃないけど収まらない。そう思っている。



それから私は,自分の言葉に責任を持ちたい。



誰かに自分の気持ちや思いを切り貼りされたり,一部分だけピックアップされるなんてごめんだ。
パウンドケーキを5切れ食べるのと,5つに切れる(かもしれない)パウンドケーキ1本を食べるのは全く別のことだ。
おいしいところも苦いところも,食べ過ぎて胃がもたれそうになっても。それが1本。
はじっこも真ん中も,まるまる1本で初めて“全て”になれるはず。



何を思い,どう考えたか。

それが生きていることなんだと思う。

何を思い,どう考えたかを記録しておくこと。

それが生きていたことを残すことなんだと思う。



私はブログを書き続ける。
今どきブログが流行らないのはわかっている。
自分が時代と逆行していることは十分わかっている。

誰かに向けて書くんじゃない。
自分のために書いていく。
その作品の関係者に読んでほしいとか,アドバイスしてあげるとか,そんなもんじゃない。
その時その瞬間自分の心がどう動いたかを,フリーズドライにしておきたいだけ。

気持ちも,もしかしたらその作品を観たということ自体も,いつかは忘れてしまうかもしれない。

忘れてしまう多くのものに,心躍る鮮やかなものに慣れてしまうことに,川のように流れていく日々に,ピンを刺しておきたいと思う。
きっとそのピンは,いつかとても愛おしいものになっていると思う。
たとえば人生のおまけの中でへこたれてしまうときに,私を支えてくれると思う。




…と書くと,(なんて自分に溺れているニンゲンなんだ…!)とも思いますが,
とにかく私にとって「書くこと」は人生の中で大事な作業なので,
これからもマイペースに続けていけたらと思います。

ちゃんちゃん。

Tuesday, March 3, 2015

ついに…。

ごきげんよう。カサハラです。

自分のサイトを立ち上げ早12年…。
ついに自治体の公式facebookにリンクを貼っていただきました…。

…ひぇぇぇぇぇええ!
ぎゃわわわわわ!!!(動揺)

な,長野県松川町さん,ありがとうございます…(ドキドキ)

ちなみに引っ張ってもらった記事は,昨年11月に観た長野県松川高校演劇部『べいべー』の県大会の感想。
(昨日からこの記事のアクセス増えたなー)と思っていたんですが,こういうことでした…。

TwitterとかLINEとか,発してはすぐに消えてしまうナマモノの言葉ばかりの世の中に,あえてフリーズドライを提供し続けてきた甲斐がありました。笑

私は自分のブログのスタンスとして,誰かに読んでもらいたいというよりは自分の記録として書いていると思っているのですが,それでも見つけてもらえたら,やっぱり嬉しくなります。
facebookを通して私の記事を読んだ方がコメントをつけてくださったりして,もーなんというか…感無量です(´ロ`)

ちなみにfacebookに「外部への埋め込み」機能なんてものがあったのをさっき知りました。
どんなもんか,ちょっとチャレンジしてみたいと思います。うまく表示されるでしょーか! ↓


Monday, March 2, 2015

Real Time

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今季はいくらふとんの「上」で寝てしまっても不死身だったのに、ついにやられてしまった!

くちをポカンと開けて眠ってしまったせいで、今日は喉がいたい~!

ひんひん。そんなときに限って喋る日だったよ今日ぅぅぅ。

平熱以上微熱未満がある気がするので、今日は帰ったら大人しくふとんの「中」で寝ます。中で。

ぴぇーん!(悲)



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Sunday, March 1, 2015

Real Time

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冬のコートは今日でおしまい。

明日から寒くてもトレンチ着まーす!
春を呼び込みまーす!

今日はユニクロで仕事のためのチノパンやシャツを買って、シャキッとした気分です。

今年度最後の月。いくぞ~!



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これで多分ホントに最後!2015年の関東大会を比較して閉じる。

3月になってもやっぱり書きたい!と思ったことがあったので,書き記します。

今年度の関東大会について,南北でちょっと比べてみました。


まず作品の内容について。
南の関東大会は,1日目の朝イチから3作品続けて3.11系(と私は呼ぶことにしています。東日本大震災による災害および人災を一括りにしてそう呼んでます。)の作品が続いたのに対し,北の関東大会はこの類のものが全くなかったのです。これはどういうことなのでしょう!

自分なりにうぬうぬ考えた結果…
当然すぎることかもしれませんが,その土地からでないと見えないもの,その土地にいるから見えないものがあるなと,ふたつの関東大会を見ていて漠然と感じました。そのことが良い悪いではなく,そこに生きるひとたちの等身大の姿なのだと思います。そしてそれが関東大会の作品群として反映されていたのかなと思いました。

例えば。私は今東京に住んでいるけれど,今回関東のために千葉県に泊まった時は(あー余震来ませんように)と思って眠りました。長野県に泊まった時は(とりあえず3.11の余震は来ないだろう)と思って眠りました。東京に進出するにあたり首都直下型地震を見越して住まうエリアを決めたニンゲンなので,小さい時から地震に過敏なのは自分でもわかっていますが…,でもそう思いました。

実際,茨城や千葉の方が内陸よりも余震が多く発生しているため,意識していようが無意識であろうが,そこに暮らしている人たちには,3.11はある意味日常に潜り込んでいる存在なのかも…なんて感じました。

「どうしてこの地域の高校がこの(震災の)芝居をやるの?」

終演後,客席からそんな声が聞こえてきたのを私は聞きました。

そこに生きる高校生が,彼らなりに3.11に向き合おうとした結果がそれなんだと思います。そしてその立ち位置は彼らだけのものであって,彼らにしか見えない何かがあったはず。どこに生きていたらやる資格がある,ないじゃないんだろうなと思います。きっと,どうしてそれを選んだのかということを問われたときに彼らの言葉がきちんと聞ければ良いのだろうと思います。


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あと,比較とはちょっと違ってしまうのですが,長野県の尽くす精神ってすごいなーと思ったことがあったので書いておきます。

千曲会場で結果を聞いていたとき,私の近くに神奈川から来たであろう方々(おそらく全国大会に行く学校の関係者のみなさん)がそばにいました。
複数人でいらしていてリアクションが大きかったので,ついついそっちを気にしちゃったんです(笑)。

最優秀の学校には,東御市のTシャツ工房キャンバスさんからTシャツ20名分くらいのプリント権の贈呈があったかと思うんですが,神奈川からのお客さんは「えぇぇ!?」「いーなー!」みたいにもらしてました。笑
県大会の時に東御市の会社がTシャツプリント権を出していたのがすごーいと思っていましたが,今回も出してたので太っ腹だなーと思いました…。すごいですね…。

それから,各校に上演時のブルーレイを送りますみたいなアナウンスが流れたときには「うっそ」「やばくね?」みたいなのも聞こえてきました。笑
その様子だと,どうやら南関東にはそういった特典はなかったようで…???(あったらすみません)
10年前のレザンホールでの大会も,テレビ松本さんが協力してくださって関係者向けにDVDが販売されてたので,そういうものはあるもんだと思ってました。都県によって多少勝手は違うんですね,やはり…。

改めて長野県の関東大会,お疲れ様でした。そういうところも含めてよかったです…。


はーい。そんなこんなで,ヤマもオチもないことがむしろ安定と呼べる私の,いつも通りの日記でした…(-ω-)
おわりですー。