金曜日に、わたしのおばあちゃんの妹さんが亡くなりました。
おかあさんにとったらおばちゃんが亡くなったことになる。
その日2時間も自習があった6時間目は、ずっと母とメールをしていました。
そして授業が終わって、4階の階段をのぼったとこでまちぼうけしてる時にふと気付きました。
りかは、死ぬことは怖くないです。決して。
だけど人に死なれて残されてしまうことがとても怖い。
ほんとにね、縁起でもないけどある日夢の中でたいせつなひとが死んでしまったのです。
私のこころにはぼっかり穴があいて、ほんとにどうしていいかわからなかった。
現実の世の中でそのひとが死んだら、ああなるんだろうと思った。(「はいからさんが通る」で、紅緒さんが少尉の戦死をきいたけど涙がでないっていう、あの感じ!!!!)
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やっぱりひとって一人じゃ生きていけないんだわ。(苦笑)
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