Thursday, September 22, 2005

なんかすごい幸せだったんだよ、ほんと。

じゃじゃまるぴっころ、カサハラです。





はーーーーーーぁーーーーー。(深呼吸。)
あぁ。
お、お腹がいっぱいでたいへんです。
最近ちゃっかりしっかりで困ったさん。
あぁ。。。でもすんごいしあわせでした。

やばいです。
それほど幸せでした。
だってずっと笑ってたもの。
かさはら、幸せだとずっと笑ってる(気がする)ことが判明。

・・・・きっと今日死んでも何ら問題なかったと思う。(え)
や。でもまだ生きますからね。

だいすきなひとがいて、
だいすきなひとがいて、
・・・・・幸せ。

はぁー。

いやー、ほんと、やばいね!!
これしか言ってない気がするけど。
幸せでしたから。

+++

一歩踏み込んだら何もいえなかった。(いえなくなった。)なんか全部崩れて壊れて、泣いちゃいそうな気がした。
だまって耐えるしかなかった。
だって他にどうすればいいのかわかんなかった。
それでよかった。きっと。

やさしくされたらきっとまた泣きそうだったので、あえて避けた。
ごめんなさい・・・。でも、じゅうぶんうれしかったので。

だけど別なやさしいのが来て、こらえるのに必死になった。
なんてこった。

桜からはちみつがとれるなんて知らなかった。

外はすごい風の音がした。
出たくなかった。

+++

新しい酸素が吸える。

なぜかとてもすがすがしい。

手足がのびのびと伸ばせる気がする。

しばらくなにも考えられなかった。

これはどうことばにすればいいのか。
よくわからんなぁ。

まぁとにかく、

泣かずにすんだ日でした。

+++

やっぱ世界史がすき。って思った。

+++

ジョンソンがいない。
あしたはひとりで学校にいく。

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