1年のときの美術の先生が、だいすきでした。
というか2年になったらウチのクラスの副担になってほしかった勢いです。
1年の終わりに、行ってしまわれましたが。
4月。普通に美術はやってきた。
「自己紹介のかわりに、一作品作ってもらいます☆」
超印象に残ってます。
そのとき作った作品は、確か家に持ち帰って最初からやり直すくらい燃えて作った。そしてそれは2年後、新たな形でよみがえった。そのくらい思い入れのあるもの。
そう。1年の1学期に、たったひとつ5があったのだけれど、それもやはり美術でした。当時は相対評価でした。
指導要領?がかわり、英語で筆記体を教えなくてもよくなったそうで。だから先生は、「そのかわり美術で教えなくちゃいけなくなっちゃったー」とか言ってたような。あー。しかも生徒1人1人に、その人の名前を厚紙に筆記体で書いて下さったこともあった・・・。多分その紙まだ捨ててないし。
フリージアも惜しみなく下さいましたね。あれにはほんとに感謝感謝。
そんなことも、今度絵にして、そうしておこうと思います。
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