Sunday, November 19, 2006

第三夜

こんな夢を見た。

そこがどこかはわからないけれど、県大会をやっていることはすぐにわかった。

現実の県大会ではやっていないけど、どうやら私は舞台係についていたみたいで、
しかもなぜか他校の緞帳を降ろさなくてはいけなくて、あたふたしていた。

上演中、裏から上手に回り下手に回り、台本をめくって、降ろすタイミングを急いで確認していた。

そしてなぜかポータルの裏に、他校の生徒さんがいる。私をみている。
「いや、じゃああなた方が降ろしてくださいよ」ということすら思い浮かばず、緞帳が降りるときがやってきた。

さがります、じゃなくてあがります、って言っちゃってた気が・・・・(危)


場所がかわって、こんどはなぜか副顧問の先生の車に乗っていた。
前後の会話はよく覚えてないんだけど、
「結婚したら転勤しなくちゃいけない」と言われたりかは
「なんで!?」とやたら反発し、
「そういうもんなんだよ」
と返されていた。
なぜか山道に入るような坂を登りながら。


そんなところで目が覚めた。
やっぱりすぴりちゅある?の江原さんの言うように、長く寝すぎるのはよくない。
たましい落っこちて、なんか後味のよくない夢がオンエアされちゃうわ。

そして車の夢はリアルで嫌だゎー。。。。(痛)
あれはたぶん、結婚どうこうより、大人達の事情というか決まりごとというか、そういうものに対して反発してたんだろうなぁ。

大人になりきれないかさはらさんです。

そして前半の夢は(通して県大会の夢だったんですがね)、きっとゆうべあれやこれやと考えてしまったからだな。

No comments:

Post a Comment